自転車も出庫

昨日、冬季預かりに出していたSRを出庫。バイク屋さん、ピカピカに磨いてくれていてありがたかった。3月にバイクに乗るのは初めてではないかな。バイクの季節が到来!

今日は自転車で北広島まで往復。3月にエルフィンロードを走るのは初めて。所々でわずかに雪が残っていたが、全線ほぼ快適に走ることができた。自転車乗りの皆さん、我々の季節がやってきましたよ!今年も安全に楽しく乗りましょう!
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光らない銀河とDragonfly Telephoto Array

暗黒物質(ダークマター)をほとんど含まない銀河が発見された、とのニュース本日付のNatureに掲載された。

「DF2」というこの奇妙な銀河は、ダークマターを含まないだけではなく、銀河と同じくらいの大きさなのに質量が1/200しかないことも特徴とのこと。「ぼやけたしみ」のような、と形容されている銀河。背後の銀河が透けて見えている!
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ABC NEWS Websiteから引用
Galaxy NGC1052-DF2 is so transparent that you can see galaxies behind it. (Supplied: P. van Dokkum; R. Abraham; STScI, Space Telescope Science Institute)

この銀河を発見したのはの特徴を明らかにしたのは、
Pieter van Dokkum from Yale Universityをリーダーとするグループ。

観測機材はDokkum博士のグループが開発したDragonfly Telephoto Arrayと呼ばれる望遠鏡。写真のように奇妙な形をしている。トンボの複眼との類似性から"Dragonfly"と命名されたらしい。Canonの400mmF2.8を(現在では)48個も並べているらしい。原理はよう分かりません。たった一つでも所有するのが難しい高額なレンズを惜しげもなく並べているのがめちゃ格好よくて、感心しているだけです。ちなみに一本100万円くらいはするので、総額では5,000万円にもなろうか。

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ABC NEWS Websiteから引用
The Dragonfly telescope uses 48 telephoto lenses to identify faint objects in the sky. (Supplied: University of Toronto)

【追記】このDokkumという人のプロフィールを読むと面白いことが分かった。天文学者であるとともに写真家でもあるという。その興味の対象は「トンボ」。しかもイェール大学出版会から"Dragonflies: Magnificent Creatures of Water, Air, and Land"というトンボの本まで出しているではないか!!自らが開発した望遠鏡に”Dragonfly”と名付けたのは、その姿のことだけではなかったんだね。世の中にはオモロい人がおる!!

残照

終日計算。PCが悲鳴を上げている間に散歩。今日は暖かな一日だった。

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"WITHDRAWN"

除籍本=図書館等から払い下げられた本のこと。比較的安価に入手できる割には、綺麗な本が多い印象。

小口や見返しにぺたぺたと"WITHDRAWN"等のスタンプが押さされているのは興ざめだが、お金があまりないので背に腹は替えられない。中身は比較的きれいなことが多い→つまり、誰にも読まれていない。

先ほど届いた本="Island Biology illestrated by the land birds ofJamaica"(by David Lack)も、ジャケットに少し汚れがあったが、中はとてもきれいだった。Mt. Mercy Collegeの印鑑が押ささっていた。アイオワ州にある小さな大学のようだが、何故このすばらしい本を廃棄してしまうのか、理解できない。いや、こちらとしてはありがたいのだが…。

今、序章を少し読んだところ、この本はD.Lackの遺作のようだ。彼がこの本を書き始めて少したった時に癌が見つかった、と書かれている。どうやら全てを書き上げる前に亡くなったようだ。島の生物学というと先ずはマッカーサーを思い浮かべるが、Lackの説はマッカーサーの説に異を唱えるものだったらしい。この本が上梓され、マッカーサーに送られたときには、既にマッカーサーも癌で亡くなっていた、という。これからちゃんと読んで、そのあたりのことが理解できたら、と思う。

オリバー・サックスを読む

D.ラック関連本を読んでいたのに、いつのまにかオリバー・サックス関連本に比重が移っている。面白い。しばらく流れに任せる。

オリバー・サックスは脳神経科医で、シダ愛好家。2015年に亡くなっていたことを先ほど知る→アホ。

オリバー・サックス公式HPへ
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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