XCスキー

眠っていたXCスキーのビンディングを交換した。20年物の靴がボロボロで履けなくなったので、靴と一緒にビンディングも交換せざるをえなくなったからだ。

秀岳荘にて店員さんと相談、歩くスキー用の靴とビンディングを選んだ。秀岳荘ではバリバリ競技用の道具は扱っていない、とのこと。専門店は平岸(ニッセンスポーツ)か澄川(サッポロスキッド)にある、という。当方は競技に復帰するつもりはないので、これで十分。

スキーの重心_20180209
*スキー板の重心を出すためにブックエンドを使っていた。

これで少しは冬の運動不足の解消になれば、と思う。

パンを焼く

これまで人任せにしていた生活のあれこれを、少しずつ自分の手に取り戻していければ、と思う。その手始めとして、パンを焼く。

パンを焼く_20180209

時間が無いからと言って歩かなければ、必ず足腰は衰えていく。人間として最低限必要なことを、損得を考えずに繰り返す、続けること。


風間健介氏の死

『夕張』(寿老社)で一度は脚光を浴びた写真家。同郷で同い年だったこともあり、札幌で何度かお目に掛かった。

彼が作り出すモノクローム写真(特にバライタ)はとても美しかった。北海道から本州に移り、しばらく絵や書に比重が移った時期があり、彼との交流は途絶えた。

千葉の海の近くに移住され、更新されるブログを時々見ていたが、健康の悪化と生活の困窮は明かだった。彼をよく知る周りの人たちもそれは十分に分かっていたと思うのだが、それでも彼の性格から考えて、如何ともし難いという諦めがあったと思う。

最後まで写真家であろうとした風間さん。覚悟していたと思う。最後は心細かったと思う。しかし、意志を全うしたという意味で、本望であったと願いたい。

この国では、写真にせよ絵にせよ、作品だけで生きていくのはとてつもなく難しいことだと思い知らされる、彼の死だった。

風間氏写真展
*札幌での最後の個展会場にて

風間氏と土井氏_2
*寿老社の土井社長と談笑する風間さん
*ピンぼけの酷い写真だけど、笑っているのはこれだけなので 

SAVE1399-b8e6d.jpg
風間さんのブログから 最後に投稿された写真

昨日 桃姫の誕生日

昨日は桃姫の誕生日でした。亡くなってから1年が経ちました。生きていたら13歳。
桃姫_20080204
*2008年2月4日撮影

『進化 ガンカモ類の多様な世界』(D・ラック著)

この本を読むのは少なくとも二度目。読書には興味の熟成が必要だと思う。以前にも増して、内容が身に染みてきた。ラックの進化

この後、ダーウィンフィンチに関する本を3冊、続けて読む予定。

① 『ダーウィンフィンチ』(D・ラック著)
② 『フィンチの嘴』(ジョナサン・ワイナー著)
③ 『なぜ・どうして種の数は増えるのか』(ピーター&ローズマリー・グラント著)

【追記】
D・ラックの著書に『天上の鳥 アマツバメ』がある。元本は"Swifts in a Tower "であるが、この本、古書でも高額で入手が困難であったが、どうやらRSPB(英国王立鳥類保護協会)から新しい版が出版されるようだ。3月1日発行予定。Amazonで予約可能。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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