『ハチの博物誌』(杉山恵一著、青土社)

「ブドウ棚で観察した蜂の生態は去りがたい感銘を残していた。蜂の姿が消え去り、凩の季節がやって来てからも、まだあの場面の一つひとつを鮮やかに心に復元することができた。驟雨が窓辺を駆け抜けてゆく夜々に、私は目撃した数々の事件を脳裏に反芻していた。」(Ⅱ 凩のなかで ふたたびオオフタオドロバチ 冒頭から引用)

読書と学習の豊穣を感じずにはおられない、すぐれた著書。

ハチの博物誌_2

*円山の喫茶・森彦本店の二階にて /外は生憎、べた雪が降っていた
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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