竹筒トラップの中身

昨日回収してきた竹筒トラップの中身を確認することにする。試しに内径が一番小さい竹筒トラップ(4mm程度)を割ってみたところ、10本中2本にハチ類の営巣を確認した。例えば、こんな感じ。
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仕切り材は木材の屑が使われているように見える。さらに入口側(右側)の2室にはクモの足(葉っぱのように見えるのがソレ)が残されていた↓。このように種によって「仕切り材」や「幼虫の餌種」が異なり、それによって大凡の種類が分かる。本種はどうやらドロバチ科の一種らしい。
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試しに繭を破って中身を確認してみたところ、前蛹が入っていた。ノソノソと動く。生きている。
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全ての繭を9ccのガラス瓶に入れ、脱脂綿で蓋をした。こんなんでいいのかどうか?、とても不安だが、来春に羽化するのを待つことにする。
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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