ヤドリコハナバチ属

腹部の第1〜3背板の赤色が美しい、小さな花蜂を見かけることがある。それは、コハナバチ科のヤドリコハナバチ属とみて間違いないだろう。

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写真の個体だが、「♀・7〜8mm・北海道・10月」の条件でフィルタリングすると、5種がピックアップされる。オウレンヤドリコハナバチ・コイケ・マルヤマ・ニッポン・エサキの5種である。このうちマルヤマは、後脚腿節が非常に細いのが特徴で没。ニッポンは、単眼後方の頭頂が広く張り出すのが特徴で没。エサキは、頭頂に縦の隆起条があるのが特徴で没。残ったのはオウレンとコイケだが、この2種を分ける技量はまだ無い(汗)。ヤドリコハナバチ属をちゃんと同定できるようになるためには、沢山の比較標本を地道に集めるしかないようだ。
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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