アケビコノハの擬態

羽化した時に娘やカミサンに見せたが、最初、どれが蛾であるか認識できなかった。
それほど見事に、枯れ葉に擬態している。葉脈やコケ様の緑色紋は本物のように見えるし、
下唇鬚 (かしんしゅ)と呼ばれる、頭部にある鼻のような器官は、まるで葉っぱの柄だ。

残念なことに、撮影用の箱に移す時に、誤って翅の一部を破いてしまったのだが、
アケビコノハの翅には、元々破れているような形の縁があることに気がついた。さて、
下の写真を見て、2カ所ある破れの内、どちらが「本物」か、分かりますか?

アケビコノハ_20150911_4

前翅の裏面と後翅の両面には、鮮やかな黄色と黒色の模様がある。
アケビコノハ裏面


飛翔するアケビコノハ。後翅のオレンジ色が鮮やかだ。
アケビコノハ_20150911_3
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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