花粉団子の中身

エゾミソハギに訪花していたハイイロマルハナバチの花粉団子を採集して、中身を顕微鏡で見てみることにした。

エゾミソハギを訪花したハイイロマルハナバチ

拡大すると、エゾミソハギの花粉には少なくとも大小2種類あることが分かる。大きさは、大が27.0μ(N=10、25.0〜29.5)、小は17.4μ(N=10、15.5〜20.5)であった。

長短糸花粉の状況_500

エゾミソハギは株によって雄しべと雌しべの長さが異なる『異型花柱性』の植物として知られている。
雄しべの長さは、長・中・短と3タイプあるそうなので、花粉の大きさも、よく観察すると3種類に分けられるのかも…。

poll20150829_01_エゾミソハギ
*小さい方の花粉の拡大図
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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