本物の本屋さん

私が住む町の近くに、本物の街の本屋さんがあり、名を「くすみ書房」と言う。


ご多分に漏れずこの店も経営難に陥ってはいるものの、根強いファンも多く、「無くしてはならじ」と様々な活動が行われているらしい。オヤジのおせっかい「中学生はこれを読め!」という書棚はここの看板で、札幌の本好きの間にはその名が広く知れ渡っている。

先日、遅ればせながら、かみさんと初めてこの書店を訪れた。ショッピングモールの中にある店はどちらかというと狭い印象。これが彼の有名な「くすみ書房」か?(その後、一階にも店舗があることが判明)。

我々は互いに好きなジャンルが異なるので、別々にうろついていたのだが、初めのうちは手ぶらで「なかなか面白い店だね」くらいの言葉を交わしていたが、次に会った時は二人とも何冊か本を手に持っていて、「並べ方が上手くね!?」と驚きの言葉を交わし、次に会った時は両手一杯の本を抱えながら、「ねえ、お金持ってる?」「これ以上買うと食料品が買えない」という会話を店員さんに聞かれてクスッと笑われた。

ちなみに私が買ったのは、
『クラウド・コレクター(手帖版)』(クラフト・エヴィング商會、ちくま文庫)
『図書館の神様』(瀬尾まいこ、ちくま文庫)(ちくま文庫と岩波文庫は全部揃っていた)
『本屋図鑑』(得地直美・本屋図鑑編集部、夏葉社)
『だれが原子をみたか』(江沢洋、岩波現代文庫)ほか
かみさんが買ったのは、名張出身の著名な推理小説作家のシリーズ本数冊ほか。

さあ皆さん、本はくすみ書房で買いましょう!!
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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