生誕100年 彫刻家 佐藤忠良展

朝から雨。
午前中、次女とカミサンとで佐藤忠良展を見に行く。
高校時代から晩年までの作品を集めた、大規模な回顧展(かいこてん)。

ずいぶんと多作な作家であった。
「数ある彫刻の中でどれが一番よかった?」と娘に尋ねると、
「マント」という答えが返ってきた。私は何も言わずに握手を求めた。

長い長い作家の歴史の中で、1960年前後の彫刻に魅力を感じた。
「マント」はどこから見てもフォルムが素晴らしく、モデルの生命が彫像の中に
固定されているように感じたし、近くにある「水」や「土」も生命が溢れ出して
来るがごとくで、どれも持って帰りたい衝動に駆られた。

IMGP9757.jpg
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる