2013.3.22 釧路市芸術館 気象と芸術

自分用の覚え書き。

・Higuchi Lisa
裏口のすぐ横に特別展示されていた。釧路の若手作家の一人。
線と淡彩の力を感じさせてくれる、楽しい絵。
猫の絵、ボトルの絵、パンの絵、どれも線が生きていて、淡彩が輝いていて素晴らしい。
やっぱ絵は線でしょう!

・岩橋永遠
彩雲が当館の収蔵とは知らなかった。
下塗りに細かなマチエールを全面に施していて、全体の木目に影響を与えている。
彩雲の下の方に電線のような細い線が何本も描かれていることに気がつかなかった。

・アンセル・アダムス
ハーフドームが素晴らしい。
となりにマイケル・ケンナが2点置かれていたが、悪くないんだけど、アンセルの写真と直接比べら
れて、ちょっと可哀想な感じ。題材、画面の大きさ、黒色の深み、細やかさに差があるのは歴然。

・羽生輝
この絵を見に来た。見に来た甲斐があった。
台地上、ということをものすごくイメージできた。すごい。
空間が感じられる。これが大事。

・田中みぎわ
『天国の門』 黒雲から垂れ下がる尾流雲が見事に描かれている。
絵がでかいことの意味が感じられる絵。
でかけりゃいい、ってもんじゃないけど、この絵はやっぱ大きい方がいい。
大きいから良い。

・川田喜久治
一連のモノクロによる空を題材とした写真
太陽と飛行船の写真が印象的
昼までも撮り方によって月光のように撮れるんだな

・田原桂一
パリの窓から撮影されたなんでもない雲の写真
粒子のざらつきが目立つ写真
これがデジタルにない感じで魅きつけられる
ざらつきも銀塩の武器だ

・北岡文雄
雪降る街 アメリが滞在中のスケッチを題材とした版画
一度は「雪降る」を題材とした絵を描きたい
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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