山の本

植村直己が出たところで、ついでにこれまでに影響を受けた山の本をメモしておきたい。

(だいたい)読んだ順番。

『わが愛する山々』(深田久弥著、新潮文庫)
中学二年生の時、初めて自分の小遣いで購入した本。今もボロボロの姿で書棚に並んでいる。
『日本百名山』で有名な深田さんだが、どちらかというとコチラの方が好き。

『孤高の人 上・下』(新田次郎著、新潮文庫)
実在の人物・加藤文太郎がモデル。これも中学のときに読んだ。
これを読んでから一人で低山歩きを始めた。もちろん甘納豆をかじりながら…。
その後、同じようなことをした人に何人も会った(笑)。お前もか!

『山靴の音』(芳野満彦著、単行本)
芳野さんが昨年、亡くなられたことを知らなかった。
彼がモデルの新田次郎著『栄光の岸壁』もおすすめ。

『たった一人の山』(浦松佐美太郎著、単行本)
記憶によると、この本でウェッターホルンのことを知った。読み直してみたい。

『星と嵐』(ガストン・レビュファ、文庫)
乾いた氷と岸壁の世界があることを教えてくれた本。ヨーロッパアルプスを一目見なくては!
まだ見ていない(涙)。

『画文集 山の声』(辻まこと著、ちくま文庫)
ご存知オトカム本。この人の書く物は全ておすすめ。

『開墾の記・続開墾の記』(坂本直行著、北海道新聞)
坂本画伯の入植当時の物語。過酷な労働、極貧の生活の中でも絵を描くことを辞めなかった人。
これを読むと何も言い訳できなくなる。

まだまだあるけど、このへんで…。
こうして見てくると、古い本が多くて、俺ってオヂサンなんやね(苦笑)。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる