木陰が気持ちいい

【9:00~10:00:快晴/雲量:2/積雲】
朝からすかっと晴れている札幌。
木陰が気持ちいい。

散歩は、東部緑地の湿地まで脚を伸ばす。
ここでは7月の中下旬になるとヘイケボタルを見ることができる。

桃姫は暑さでバテバテだった。
途中、3回も給水タイム。
帰途、高級住宅の真ん前で下痢ウ●コをされて、超ー焦る!
ゴメンね。
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オオカワトンボの季節だ。
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朝の連続テレビ小説おひさまの話。
終戦直後、教育方針が変わり、「これまで先生が教えてきたことは全部間違いでした」、
と生徒に謝る場面が印象的だった。

版画家・星襄一は戦前戦中に、台湾で教師をやっていた。
終戦後、「教えることがこわくなり」、教師を辞める。
その後、ガリ版屋から版画家に転身する。

…昭和40年、往年の植民地小学校の教師星襄一は、引き揚げてから20年ぶりで、
在台時代の”星組”の教え子数百人が自発的に組織した現地の大歓迎会に招かれた。
善美をつくした招宴は延々一ヶ月間続き、旅行する時は沿道に人垣が並ぶ”国賓なみ”
の大パレード。宿泊する時は、昔<ゲンコツで叱られた>教え子たちが奪いあいで、
先生の両脇に不寝番に立ちつくすという空前絶後の熱狂ぶり。
(以上、『星襄一 「樹」木版画全作品集より)

星襄一が描く樹木も天体も、けなげに生きる人間に対する声かけのように感じられるのは、
彼がもっていた人間に対する暖かさが根底にあったのだと思う。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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