遺伝子と技術

NHKのドキュメンタリー番組、最後の講義「石黒浩教授」を見た。

石黒浩氏は、人間そっくりのアンドロイドを造って注目されてきた研究者。

番組を見ることで、彼が今まで何を考えてきたのか、初めて知ることができた。

アンドロイドを造ることは、人間を知ること。 → よく理解できた。

1000年後の人間を考える。受け継がれていくモノは二つ、遺伝子と技術。

人間は生身の生物としては、放射線の照射など大きな変化に対応できず、死滅するしかないだろう。残るのは技術。人間は無機物としてしか生き残れないだろう。 → にわかには理解できないが衝撃的な問の立て方。

…で、どうするの。
現状にとどまろうとせず、新しい可能性に架けるべきではないか、と。惑星間移動、宇宙空間への進出など。

通してみた感想としては、

石黒氏は、将来の人間像として無機物的な側面を強調しつつ、逆に「では人間とは何?」という問に帰って、よりポジティブな側面をあぶり出そうとしているように感じた。面白い人だ。


引き続き ノラニンジン

三女が青森から帰省中。
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サイクリングロード沿いのノラニンジンが最盛期を迎えている。ど真ん中の濃紅色の花を有するモノ、有しないモノ、色々あるみたい。
ノラニンジン_20170729

ノラニンジンの謎

それは一昨日のこと。
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散歩道の脇に沢山咲いているノラニンジンの花の中央に黒い虫を発見!
ノラニンジン_20170726_1

でも何か変!ほとんど全ての花に付いている。これってなあに??花の器官??
ノラニンジン_20170726_2

バードストライク

勤めている大学の非常勤講師室の窓に激しいバードストライクの跡が残されている。

本体衝突箇所は血糊が付いてちょっとグロいのでパスするとして、問題はこの羽。一緒に見ていた同僚(以前勤めていた会社の上司)はこの羽を見て即座に、「ぶつかったのはアオバトやね」と見抜く。うーん、するどい!

アオバト_20170726

青森の空

見事な高積雲の夕焼けですね!

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自転車の爺さんに置いていかれた話

最寄りのJR駅方面から続く坂の途中、信号機でママチャリ爺さんと並んだ。爺さん、ラジオを鳴らして、青信号を待っている。

…と、直ぐに信号は青に。すまないな爺さん、坂道なんでお先に失礼するよ、と心の中でつぶやく。漕ぎ始めて直ぐに異変に気がつく。爺さんのチャリに置いていかれているではないか。どうやら爺さんの自転車には電動の駆動系が付いているらしい。鼻歌で急坂を登っていく。

こちらはただのママチャリだが、頂上まで立ち漕ぎで粘ったよ。しかし、到着したときには既に爺さんの姿は遠い彼方へ。汗だくで喘ぎながら考えたことは、

世の中どれだけ便利になっても、坂道を自転車で漕ぐとしんどい、ということ。これは生活の原点になるかも。

こんなところに居た!

しばらく庭で姿をみかけなかったカナヘビ。ヤマグワの薪山で狩をしているのを発見!
カナヘビ_20170723_1

狩に忙しくて、傍で懐かしんでいる人間にはあまし興味がないみたい。
カナヘビ_20170723_2

その隙に深度合成撮影。見事な背中、立派な爬虫類、お腹も膨らんでいる。
カナヘビ_20170723_3

でも、油断するのはこれくらいにしておいた方が無難ですぞ(笑)。リリース。
カナヘビ_20170723_4

青森の夕焼け

青森の娘から写メが送られてきた。サンキュ! そうなんよ。札幌も同じような空で美しかった。対流圏の水蒸気量が多いんだろうな。
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見事なディテール

光芒の一種と思われる。しかし、空中の水蒸気の乱れが光線に動きを与えている。
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見事なディテール。
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雨後、歩道のカタツムリ

昨夜の札幌は、結構雨が降りました。その雨は朝には上がっていて、歩道には沢山のカタツムリが歩いていました。

見たカタツムリは全てエゾマイマイでした。札幌には他にサッポロマイマイ、ヒメマイマイ、オカモノアラガイなどが生息しています。
エゾマイマイ_20170722_1

雨が降ったら移動すれ!そんな風に遺伝子に記録されているのでしょうか?
エゾマイマイ_20170722_2

ぷよぷよの脂肪を揺らしながら…

歩き始めた。とにかく歩かねばならない、人間は。田中陽気のごとく、歩かねばならぬのじゃ。

脂肪がね、つくんだわ、腹に!…で、取れないんだわ、なかなか。連れの犬がいなくなってこの方、全く歩いていなかったので、FAT増加は仕方がない。うん、当然の結果だろう。

歩こう。人間だもの。

ヨツスジハナカミキリの背中

ヨツスジハナカミキリには模様がよく似たオオヨツスジハナカミキリがいるが、背中の毛の色が違っていて、ヨツスジは黄色の毛で覆われ、オオヨツスジは黒い毛で覆われている。
ヨツスジハナカミキリの背中

ヨツスジハナカミキリ登場

ヨツバヒヨドリの花にやってきたヨツスジハナカミキリ。
ノリウツギの花も咲き始めた。エゾゼミの仲間も鳴き始めた。嗚呼、夏だなあ~。

ヨツスジハナカミキリ_20170720

イモムシの糞ほど…

サイエンスライターの高橋敬一氏は次のように曰う。
「夢や希望は与えられるものではありません。他人から与えられた夢や希望など、イモムシの糞ほどの役にも立ちません。」

これか!こいつほどの役にも立たないのか!

芋虫の糞_20170716

ところで糞の主はこちら。部屋中、ニンニクの臭いが充満す。
芋虫_20170716

ニンニクに害虫出現

順調に夏枯れが始まった、と思っていたのだが、よく見ると食害されているじゃないか!
ハスモンヨトウ_20170715_02

正体はどうやら悪名高きヨトウガ、ハスモンヨトウのようだ。小さいのから(緑色)、大きいのまでそろっている。下の写真は中位の個体。大きいのは背面の左右に紋が並んでいる。とりあえず見つけた奴は全てアリの巣の近くに投げておいた(残酷)。明日の朝、再度チェックしてみるつもり。来週の後半には収穫の予定。影響は限定的か。
ハスモンヨトウ_20170715_01

Golden Body

なんと美しい身体!今のところ科すら不明。
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海岸線に群れるアオバト

先日、十勝への行き帰りにえりも岬経由で移動した時、所々でアオバトが群れて飛んでいるのを見かけた。おそらく海岸で塩水を飲むために集まってきているのだろうが、見ていると何度も陸側と行き来していた。その理由は分からない。
アオバト_201706

気になったのでGPSで位置を落としたのがこちら↓。赤色は行きに、青色は帰りに記録した場所。よく見ると行きも帰りも同じような場所で確認されたケースがある。場所の選好性~再現性があるのかもしれない。
アオバト確認地点

グリーンアイズ

なんと美しい瞳!ハバチ属の一種。未同定。
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『日本の鳥の巣図鑑全259種』ほか(鈴木まもる著)

去る7月7日の七夕の日に、蘭越町の図書館で開催された、絵本作家の鈴木まもるさんの講演を聴いてきました。
http://blog.livedoor.jp/rankoshinet/archives/71311185.html

ユーモア溢れる(だじゃれが半分か(笑))鈴木さんのマシンガントークに引き込まれ、

・絵本作家のすごみ
・鳥の巣の本当の意味
・自由であること、好きなことをやることのすばらしさ
・日本には3つしかない(全て鈴木さんがもっている)モンゴルの羊の毛で作られた巣+日本の鳥では、メジロの二叉の巣、ウグイスやエナガの見事な巣に感動

などを堪能させていただきました。

蘭越町近隣の方々の「生活の熱気」みたいなものを感じることができたのも収穫でした。魅力的な土地ですね、蘭越!

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札幌ドームで応援!

午後はカミサンと札幌ドームで日ハムの応援。場所はソフトバックの私設応援団のすぐ隣で、トランペット、太鼓、大旗のド迫力を体験させていただきました。敵ながら素晴らしい応援でした。やっぱりライブは良い!
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尻別川某支流の釣り

友人宅に泊めてもらい、尻別川の某支流の釣りを堪能してきました。良形のヤマメのほか、イワナやブラウントラウトが釣れました。朝の渓流の水で顔を洗い、穏やかな時間を過ごさせていただきました。感謝です!また行きましょう!

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コガタスズメバチの巣

カミサンが庭のブナの木を剪定中に見つけた。破れているところを見ると鳥にやられた様子。
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コガタスズメバチの初期巣。今年のものかなあ~。
コガタスズメバチの巣_20170703_2

それにしても美しい!
コガタスズメバチの巣_20170703_3

屋根から見た広大な空ともお別れ

そうそう、先月の末に、うちのサイディングが終わりました。足場から見られたこの広大な空ともしばらくお別れ。
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『オオタカ観察記』(氏原巨雄著、文一総合出版)

普段はカモメやシギ・チドリの識別でお世話になっている(著書を利用させてもらっている、の意)氏原氏(お父上の方)のオオタカに関する著書。

観察スケッチがすばらしいのは勿論だが、現在各所でオオタカを観察している身としては、その内容がとても参考になった。特に鳴き声を発するタイミングについてと、同じオオタカでも個体差がある、ということ。また、幼鳥の♀(前年生まれ)でもしっかりと繁殖できることは知らなかったし、驚いた。

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プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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