ヤチヤナギの花

湿原に生育する低木のヤチヤナギが花をつけていた。

ヤチヤナギ_雄花_20170502
*雄花、2017.5.2撮影

ヤチヤナギ_雌花_20170502
*雌花、2017.5.2撮影

これも雌雄異株の植物で、風媒花。クローンでも増えるようで、例えば周囲10mに生えている個体が全て同一個体、ということもあり得るらしい。冬夜蛾(キリガ)の大珍品=クモガタキリガの食草。採集するには、幼虫時期にたたき網で採集して飼育するのがベスト、と言われているが未経験。石狩低地帯では確認されていない。

春の稲わら焼

士別市日向地区で見た稲わら焼の様子。

稲わら焼き_20170419

農家の方に伺ったところ、通常は秋に焼くのだそうだが、焼けなかったので春に焼いている、とのこと。米粒中にタンパク質が集積されると食味が落ちる。土中の過剰な窒素分はそのタンパクを高める。それを避けるために野焼きを行っている、と理解したが、まだ完全には理解できていない。

それにしても稲わらを焼く匂いは郷愁を誘う。匂いという感覚は脳の奥深くの方の記憶と関係しているのだろう。これは自分ではコントロールできない感情のひとつだ。
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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