トラップの設置を開始

準備していた竹筒トラップの設置を始めた。
今日は二カ所だけ。一カ所あたり大・中・小まぜて計12個を設置。
曇っていて、風が強かった。

trap_20160428.jpg
【追記】こんなんで、どなたか営巣してくださるでしょうか?

手術後、初めての野外調査だが、調子はまずまず。
【追記】翌日まで疲れ抜けず。年ですねー(汗)

外で作業をしていると、確実に春の訪れを感じる。
コブシの花が咲き、カツラやシラカンバが芽吹いて、野山はぼわ〜んと黄緑色に染まっている。
ヤブサメの声を聞いた。

市街地の桜は二分咲きくらい。
週末は花見にいいんじゃないかなと思うが、天気は荒れそう。

北大構内 キバナノアマナの花に昆虫が集まる

北大構内では今、キバナノアマナの花が最盛期だ。

今日はたまたま通りかかったので、しばらく観察していると、ミツバチを含むハナバチ類やハナアブ、ツリアブの仲間などが沢山、吸蜜に集まってきていた。残念ながら毒瓶も虫網ももっていなかったので、これぞという一頭を素手でゲット。メモ帳を破って作った三角紙に入れて持って帰ってきた。

ああ、春だなあ〜!

【追加】
昨日ゲットしたハナバチは”ミカドヒメハナバチ”だった。Andrena亜属に属し、ヒメハナバチ科の中では最大の種とのこと。大きさは約12mmあり、♂だった。長い鎌状の牙と基部に歯状の突起があり、頬の後部が寅さんのあごのように張っているのが特徴。
ミカドヒメハナバチ_20160422_北大



『森の蝶・ゼフィルス』(田中蕃著)

「…自然科学は、過去の業績の上に業績を積みかさねることができるとはいうものの、自然認識の過程は、残念ながら蓄積がきかない。一代一代同じことを繰り返すだけだ。」

この個人の自然認識の上に立って、ようやく自然科学の本当の蓄積が可能になるのだと信じている。

森の蝶


竹筒トラップの仕込み

竹筒トラップの仕込みを行っている。ヨシとメダケ(大中小)の4種類。
これをKH市の約10カ所に設置する計画なのだが…。

竹筒トラップ4種

暖かな一日

春って感じの一日でした。裏山の雪もあと少し。

小学校の入学式も今日だったようで、綺麗な服を着た親子をちらほら見かけました。
ちらほら、という辺りがさみしいところで、少子化傾向はここ札幌でも顕著のようです。

sanpo_201060406.jpg

天気は下り坂

今日は暖かい。札幌で15℃まで上昇。
午後から風が強くなってきて、空には沢山のレンズ雲が浮き始めた。
天候が下り坂の兆候。

sanpo_20160404.jpg

『緑化工技術』(倉田益二郎著)

緑化にはほとんど興味がないが、倉田氏が初めて提唱した「菌害回避更新説」にはチト興奮している。…で、古書で購入。前の持ち主の大学と学科と氏名がそのまま奥付見返しに残っているような古本としてはB級本だが、全然気にならない。

この説の斬新さと、その後の展開を考えると、倉田さんは偉い!!エゾマツの天然更新をコントロールしていたのは、光の量などの物理条件ではなく、菌類であった。そこで倒木更新とか蘚苔類の役割などが絡んでくる、というお話。続きはまた今度。

PSA検査結果 鳥類データベースのことなど

一週間前に採血された血液の検査結果が出た。前立腺癌の指標とされるPSA検査。
おかげさまで0.8(<4)で陰性とのこと。ほっ。
大学時代の友人がこの検査で引っかかり、全摘出の手術を受けた。

美唄のF先生から『北海道鳥類目録改訂4版』のワードファイルを送っていただく。先生が公開されている鳥類DBに当方の入力ミスから本州産の種が紛れ込んでしまっていた。今後、そのようなことがないように、とチェック用に貸与いただいた。

北海道の鳥類データベースには、このほか北海道が作成した「北海道野生生物分布データベース(鳥類)」がある。

前者は個人がライフワークとして調査したデータに基づいており、後者は既存の知見を収集整理して作成されている。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる