『韋編三絶(いへんさんぜつ』(荒俣宏)

大学出版(No.105 2016.2 冬)の荒俣宏氏のエッセーが面白かった。

「…私は本は本でも印刷本が好きなんです。手書きの本が大好きなんです。その類いの本は集めるのもつくるのも、経済的な問題を考えると、立ち入り禁止区域。そこに投資をするというのは、ゆるやかな自殺をしているようなものです。」

「…私は「韋編三絶」という言葉が大好きです。韋編三絶とは「書物を綴じている紐がくり返し切れるほど、その書物を精読すること、勉強に身を入れること」などと説明されます。私の友人のさかなクンの『日本産魚類検索』(東海大出版部)は、毎日開いているためボロボロなんです。この本が好きで好きでたまらないのだそうで、まさに韋編三絶の愛読書でしょう。」

「ウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールは『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』において、紙の本は絶滅しないといっています。なぜかというと、紙は本の魔術性をずっと保持しているからだと。われわれが本に引き寄せられるのは、それが魔術であるからだと。別の言葉でいえば、モノだからなんです。紙の本は家財道具としては優秀とは言えませんが、情報庫の形としては究極です。」

私も、手書きの本が好きで、韋編三絶の読書がしたいし、紙の本が持つ魔術性を信じています。

堅雪

今朝は氷点下5℃まで気温が下がった。
そのおかげで積雪の表面はカチンカチンに凍って、どこでもつぼ足で歩ける。
どこにでも行ける自由! しかし、その自由は朝に限られる(汗)

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京都へGO!

娘が京都へ出発した。中部国際行きの飛行機が一時間ほど遅れた。
無事、アパートにたどり着けるか、心配。

帰宅したら『日本産有剣蜂類図鑑』が到着していた。解説と図説の二分冊。
昔の蛾類大図鑑と同じ形式か。ちと面倒くさい。

新しい図鑑を目にすると楽しくなってくる。間違いなく、自分は書物に活かされている。
書物を食べて生きている。

竹筒トラップ用のメダケの束を二種類、購入してきた。2000円也。ちと高い。

そうこうする内に娘が京都に到着したらしい。メールに、空港で写した写真が付いていた。
iPadの白黒モードはなかなか良いね。顔が分からないのが、なお良い。
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Mac用Word&Exel&Powerpoint

次女が大学に進学するのでMacBookAirを新調。薄い!

授業で必要だろうから、とMac用Word&Exel&Powerpointをインストールした。購入した商品にはMac2台分のライセンスが付いてきたので、ラッキー、ついでに自分のMacにもインストールさせてもらった。OSもエルキャピタンにアップ。

Wordとかゲスなソフトは必要ないのだが、Powerpointは使える。春から始まる授業で使わせてもらおう。

一昨日と昨日の散歩

桃姫のお腹の具合はかなり回復してきた。よかった。やれやれだ。
ドッグフードもお湯でいったんもどしてから与えるようにしている。

2016.3.25
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2016.3.26
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今日の桃姫

今日も食欲を見せない桃姫だったが、夕方少しだけ元気が出てきたようで、近場のコースを歩いた。

午前中まで局地的に激しい雪。夕方はここいらは比較的穏やかだった。
上空には寒冷な空気が流入しているようで、対流が活発な空だった。

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金のない時に限って(涙)

日本の野生植物の改訂版が平凡社から出版された。
特に第1巻は、この3月31日まで刊行記念特価で販売されているということなので、急いで注文した。
先日、日本産有剣蜂類図鑑を注文したばかりなのに…(涙)、仕方がないなあ。

後の巻は追々ということで(汗)。

桃姫の具合が…

ここ二日、食べたものを吐き続けている。三日目の今夜も餌を欲しがらないで小屋で寝ている。
散歩に行ってもゆっくりしか歩けない。折角、冬を越したのに…、次の冬までは生きられないのか…。
これが桃姫にとっての最後の雪になるのかもしれない。
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お彼岸のお墓参り

午前中、お墓参りに行って来た。
義母が作った美味しいおはぎをいただきつつ、ついでに、

実家の周りの原野で、ヨシの枯れ枝を集められるだけ集めてきた。
竹筒トラップを作成するためだ。

竹筒トラップとは、植物の中空の茎等に営巣するハチを捕獲・観察するための仕掛けのこと。
今年は先ず近所の湿原周辺から調べてみようと考えている。

なごり雪

次女が胃腸炎でダウン。受験の疲れが一挙に出たんだろう。
ゆっくりぼちぼちいきまひょ。

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春めいたひより

暖かいのはありがたいが、雪が融けてぐしゃぐしゃは困る。

バードリサーチから会費の督促。回避したいがそういうわけにもいかず。
鳥関係では今はここだけ。生態情報が充実。プロジェクトにも少し関わっているので。

夕方16時から娘の大学の合格発表があり、おかげさまで第一志望に合格した。
よく頑張った、と思う。長年の努力が実を結んだことが何よりうれしい。
…というか、かなりうれしい!
新しい土地で新しい友人たちと切磋琢磨して、自分を磨いて行ってほしい!

同期と飲む(ジンジャエールですが)

久しぶりに大学時代の仲間が集まった。6名+先生1名。

遠く九州は島原からようこそ!
感染症に目を光らせる成田空港からようこそ!

次回は室蘭出身のY君の還暦祝いに集まることに決まったから、
同期の皆さん、よろしくね!

本日の夕刻

ここ一両日の降雪で、この冬も終わりかな。
明日からは気温がぐっと上がる予報。

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『日本産有剣ハチ類図鑑』の刊行

寺山さんのケロ書房でも発刊予定の案内がされていた表記の図鑑が、満を持して、東海大学出版部から発刊されるというニュースが飛び込んで来た!

これで細切れに出力して利用させてもらってきた検索表ともお別れ。この手の図鑑は買える時に買っておかないと直ぐに絶版になってしまいますぞ!

ジガバチ・ドロバチなどの狩り蜂、社会性を営むスズメバチやアシナガバチ、寄生性のセイボウ類など、有剣ハチ類図鑑の決定版と言える図鑑(…と営業のように書いてみた)。もちろんアリとハナバチ類は除かれる。

編者 :寺山守・須田博久
体裁 :B5判772頁(2分冊)
発売日:2016年3月30日
定価 :25,920円

嵐がやってきた

桃姫の元の飼い主様、お電話ありがとうございました!
お仕事、頑張ってください!!

 堪えねばならぬ時もある(桃姫)。
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プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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