花粉団子の色

ミツバチの仲間は後脚の脛節(ケイセツ)に花粉団子を作って巣に運ぶ。その団子の色は集める花
の種類によって変わるのだが…、

今、札幌近郊の水辺ではエゾミソハギが満開で、そこにやってきていたセイヨウミツバチとマルハナ
バチの花粉団子の色を見て驚いた!

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 *セイヨウミツバチ 2015年8月29日 江別某所

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 *セイヨウオオマルハナバチ 2015年8月29日 江別某所

…どうです、美しいエメラルドグリーンでしょ!
 花粉団子の色は、よく見かける「黄色」ばかり、ではないようです!

このミツバチが集める花粉団子の色の多様性と美しさに魅かれて、花毎の団子のカラープレートを
作成し、それを直接張り込んだ、トンデモナイ本を作ってしまった人がいまして…、

Dorothy Hodges、驚くべきイギリス女性。1952年発行の”The Pollen Loads of The Honey Bee”
の著者。この本のことは、またいつか機会があれば紹介してみたい。

さて、肝心のエゾミソハギ(Purple Loosestrife)のカラープレートですが、この本の最後の頁
にありました。色もぴったりですね。

polen load

桃姫 近況

ご無沙汰しております。桃姫です。
暑い夏を何とか乗り切りました。よれよれです(飼い主が)。

momohime_20150831.jpg

オオルリボシヤンマ ♂

北広島市西部の川沿いを上流へ登って行くと、ため池がひとつあった。
本州では普通に見かけるため池だが、札幌近郊では珍しい。
広くて浅い水面をなわばり飛行するオオルリボシヤンマが沢山見られた。

ruribosiyanma_20150821.jpg
* 2015年8月21日 撮影


スズバチ

石碑の文字に造巣中の個体。
泥で巣を作るドロバチ科の一種・スズバチ。
スズバチ_20150816_1

 頭と胴体のイエローが美しい。前翅は縦に半分に折られて、格納されている。
スズバチ_20150816_2

尿路結石 再検査の結果

CT検査の結果、まだ結石が残っているとのこと。残念。

検査に出していた結石の組成が分かり、一般的なシュウ酸カルシウムとのこと。

今日から3ヶ月間、朝昼晩にクエン酸の錠剤を飲むことになった。

これで溶ける(こともあるらしい)。

溶かして、水飲んで、運動して、出せ! というかなりアバウトなご指導。

寝る前に床の上で転がれ、とも…。前回りに?? 横周りでもいい??

盤渓市民の森にて

今日は最高に天気がよい札幌。午前中、盤渓市民の森を歩いてみた。
渓流沿いだからか、アカウシアブ等吸血昆虫が多く、閉口する。

川沿いに大きな枯死木が立っていて、キツツキや虫に掘られた穴がいくつも開いていた。
その中の一つの穴に固執する大型のヒメバチに気がつく。

最初に目がいったのは、腹部の末端に形成された、翅のように見える白っぽい膜?
おそらく何らかの生態的意味があるのだろう。出したり引っ込めたりしている。

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ノリウツギの花に沢山のハナバチやカミキリが来ていた。
アザミやセリの花は終わってしまい、替わりにオオハンゴンソウの花が咲き始めた。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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