"New Zealand Birds" by Raymond Ching

Raymond Chingの秘密が知りたくて、画集を探している。

この本はイギリスウェールズの古本屋 C.Arden社 から取り寄せた。

* 同封されていた古書目録を読んで気がついたことだけど、この店は世界的に有名な
  古書街・Hey-On-Wyeの中にあるお店だった。一度、この古書街を歩いてみたいものだ。

ray.jpg


何度かメールでやり取りした後、昨日ようやく受け取ったのだが、
写真のように、ものすごく丁寧に(7層に)梱包してくれていて、嬉しかった。
まるでロシアのマトリョーシカ人形みたい!

Chingの画集は今やほとんどが絶版になっていて、良い本を探すのはなかなか難しく、そして高い。
それらを手に入れるために、いったいどれだけ手持ちの本を売らなければならないのか…。
まあ、ほとんど売る(くらいの)覚悟なんすけどね。

Study of Ray

『面目躍如』(高梨豊著・平凡社)

引き続き高梨さんの写真。図書館で借りてきた。
この写真集は次の4部から構成されている。
・オツカレサマ 1964
・歩く人 1971〜1972
・面影 1968〜1989
・next 1988

どれも面白かったが、特に”歩く人”。
被写体には一角の人が選ばれているが、その人選は如何に?
例えば、中西悟堂、田中小実昌、ユージン・スミス夫妻、桐島洋子、稲垣足穂などなど。

中西悟堂って知ってます? 野鳥研究家で日本野鳥の会の創立者です。
この人が歩くこと歩くこと、その距離といったらビックリしますよ!

”いつもの場所を散策する様子を撮影”が基本のようだが、中にはその習慣がない人も…。
各写真には被写体となった人のコメントが添えられていて、それもまた一興。

この写真集は、写真のよさがたくさん詰まったいい本だと思います。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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