天候回復 晴天の一日

朝から日差しが強い。それでも空気が乾燥しているから、日陰は涼しい。
今日は典型的な北国の晴天を楽しめそうだ。

なのに、内業(涙)。
NBAカンファレンスファイナル、ペイサーズVSマイアミのボックススコアを
リアルタイムで眺めながら、お仕事しています。…というか、それで仕事に
なるのか?前半は応援しているヒートがリードを許してますねえ。
頑張れ、レイ・アレン!

いわさきちひろ展

午前中、カミさんと、近代美術館でやっている「いわさきちひろ展」を見てきた。6月2日までの
開催なので、これが最後のチャンスと思って行ってきたが、会場はウィークデーとは思えない人
だかり。♂は1/50程度しか見かけず、ご年配の♀ばかり(汗)。この土日はきっと絵を見るどこ
ろではなくなるだろう。

絵の展示位置(高さ)が年配の女性が見やすいように調節されているようで、比較的背が高い私
は、絵を見るために屈みっぱなしだった(泣)。

肝心の絵のことだけど、当たり前っちゃ当たり前なんだけど、絵が上手いわ!デッサン力を感じた
し、デッサンの大切さを痛感。子供のほっぺや身体のラインの柔らかさが素晴らしい。鉛筆で描か
れた輪郭線が力強いし、透明水彩の赤と青が美しい。

エゾハルゼミが羽化

サイクリングロードの街灯の基礎に蝉が止まっていた。
新鮮そうなエゾハルゼミ。羽化が始まったようだ。鳴き声はまだ聞いていない。
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今日は夏日の予報

サクランボの花が満開で豊潤な香りが辺りに漂う。
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ヤマブドウの芽も開いてきた。
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カツラの新緑が眩しい。
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おまえ、近すぎ!
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* Pentax k-7 + 67 Macro 100mm f4

パエリアとはスペイン料理なのか

そうとは知らず。いや、知らずとも食えるのだ。
でも、イタリア料理だと思っていた。まあ、あのあたりの料理であることは間違いない。

サフラン色を記録しておく。
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夕方に高積雲が広がる。
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花の命は短いけれど

それにしても短すぎる、というのが率直な感想。
桜の開花が異常に遅れたが、その割には葉の展開が早くて、花の時期は短かった印象。
ピークが抜け落ちてしまって、感動するタイミングを逸してしまった感じ。

ところで今日もストーブを焚いている。この寒さは異常だ。
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”Tornado Alley" by Howard B. Bluestein

1999年にオックスフォード出版局から出された竜巻の教科書。
図書館落ちのぼろぼろの一冊が書棚に挟まっていた。

全米の年間の発生件数の図。中心地はオクラホマ州の中央部で、年間10.5回が最高値。
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発生する季節の頻度分布図。最も発生件数が多い月は5月〜6月で、今頃ということが分かる。
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今夜、NHKのクローズアップ現代でオクラホマの竜巻が特集される。
大学時代の同期がコメンテーターとして登場するが、今夜は大谷君の初先発の方が大事(汗)。

カナヘビもお目覚め?

庭にカナヘビがいる!、とかみさん。
おお、無事に冬を越えられましたか。ようございました!
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それにしてもこの陽気では…
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とても目を開けておられませぬ…、Zzzz。
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朝から雨

それにしても寒い。日中でも13℃。
実はストーブを焚いている。

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エゾコマルハナバチの女王さま

家の前のアスファルトに転がっていたきれいなマルハナバチ。
交通事故かいな? 巣穴を捜索中の出来事だろうか?
これからっていう時に、残念!

エゾコマルハナバチ

気持ちの良い朝

エゾヤマザクラが満開で、キタコブシが見頃を迎えている。
シラカンバの花粉も全開。いやいや、これだけは勘弁してほしい。
こんな日に内業なんて、ついていない。

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ようやく晴れ(汗)

カツラの芽吹きが光っておりやす。
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ご無沙汰しております。元気でやっております。
鼻がでかい? それが何か?
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桜はまだつぼみ

昨日、気象台は桜の開花を宣言したが、このあたりは札幌中心部よりも平均気温が
低いからか、桜(エゾヤマザクラ)はまだつぼみの状態だ。札幌でこんなに桜の開
花が遅いなんて、経験したことがないなあ。

祝! オオタカ希少種解除

オオタカの「国内希少野生動植物種」の指定が解除されたとのニュース。すでにレッドリストの絶滅危惧種からは外れているのだが…。関係のない人には何のこっちゃ、というニュースでしょうが、一部の心ある人々にとっては「今更当然でしょ」というレベルのことなのです。

オオタカは、いわゆる生態系の頂点だとかアンブレラ種だとかに祭り上げられてきた種でありまして、そのアンブレラ種を何とかすれば、そこの生態系は何とかなる、というような安易な考えがまかり通ってしまい、事業者はそれを上手く利用してきたわけですが、そんなことでは到底「脆弱な環境を必要とする生物の減少」は食い止めることはできないのでした。

オオタカは、農耕地を中心に生息数が多いために絶滅の心配がないということで指定が解除されたのですが、関係者はそれを解除するだけでなく、今一度、環境評価の視点を見直してみる必要があるように思います。

新聞切り抜きの整理 順不同

・自転車ロードレース競技のホープ・日高町富川中出身・小橋勇利

・「書き手の寿命はどうあれ、作品そのものの寿命はかくじつに延びた」くろだ・なつこ

・「記録として写真を残す大切さを意識しながら、シャッターを切る」清水武男

・「根底は『存在』の意味を絵の上で探ること。人の存在ははかないからこそ貴重」野田弘志

・「連帯を阻む『匿名社会』」チェルシー・シーダー

・「人間は、倫理観を高める方向には進歩していません」
 「核エネルギーは人間の手に負えない。早く止めるべきだ」池澤夏樹

・「パラドックス・カラー撮影した写真をあえてモノクロで仕上げた」岡本和行

・「怒るといいうことが、いかに愚かか。怒りは一過性で継続するものではない。
  そんな感情は持たない方がいい」鹿島田賢三

『貧乏暇あり』(須賀章雅著、論創社)

札幌にある通販専門の古書店・古書須賀屋の店主の日記。
2005〜2011までのブログを本にしたらしい。

内容は、タイトル通りの質素な生活が赤裸々に語られている。
古書業とは如何に儲からない(儲かっている店もあるらしいが)商売かがよくわかる。

著者は詩人であり、北方ジャーナルや北海道新聞のコラムを担当されてきた文筆家でもある。
また、札幌古書組合80年史の執筆を依頼されるほどの経験と人望の持ち主でもある。
そんな力量を持ってしても、古書業ってのは儲からない商売であるらしい。

私も古書を買ってきた方で、なじみの店と店主が多数登場するのは楽しかった。
弘南堂、南陽堂はもちろんのこと、さっぽろ堂、並木書房、文教堂書店、伊藤書房の店主とも
言葉を交わしたことがあるし、書肆吉成、美術古書亜本屋さんには本を注文したことがある。
また頻繁に登場するのは、薫風書林、さっぽろ萌黄書店、じゃんくまうす、なちぐろ堂さんなど。
それぞれの店主との交流が描かれていて、古書業界の人間模様の一端を見せてもらった思いがする。

日記にはその日の天候や起床就寝時間、食べたものなどが克明に記載されている。
よく出てくるパターンは、”うどん、ナットウ、トースト二枚、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水”。
面白い人だ。牛乳飲んだ後にカフェオレと紅茶を飲んで、とどめに水を飲むらしい。

この人のために何かしてあげたい。そんな風に思える人。
札幌と古書に興味のある方はぜひ、本書の購入をご検討ください!!


貧乏暇あり―札幌古本屋日記貧乏暇あり―札幌古本屋日記
(2012/12)
須賀 章雅

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引き続き春の札幌

昨日に引き継ぎ、春っぽい札幌。

朝、桃姫の人相が悪いので、はて?と思い顔をよく見ると、右目まぶたが腫れて垂れている
ではないか。どないしたん?つぶさに観察すると、発見!マダニ君でした。抜いてやろうと
すると、場所が悪いのと未だ小さいのとで抜き取れず。仕方が無い、しばらく放置して大き
くなるのを待ってから抜くべし。

はて?犬に人相なんてあったかしら??

春の常として、精神の状態が不安定である。
何事も後ろ向きにしか考えることができない。
”何を始めてももう手遅れだ”という観念が湧いて出てきて、俄には去ってくれない。
諦観・開き直り・居直り等々、どんな契機でも構わぬから、顔を上向きに修正したいのだが…。

春がようやく本番の札幌

草木が一斉に芽吹き始めた。
ようやく春がスタートしたって感じ。

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花粉が気になるが、今シーズン初めて洗濯物を外に干した。
グングン乾くぞ!

札幌西方の山々

今日は遠くの山々までくっきりと見える。こんな日は年に数回しかない。
JRで札幌まで移動中に西方の山々を写してみた。

無意根山方面:この山は札幌に近づくにしたがって藻岩山など近くの山の陰になって見えなくなる。
つまり、札幌の中心地からは見えない山だということ。
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厚別川と遠方は恵庭岳方面
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豊平川と藻岩山方面
河川沿いのヤナギもようやく芽吹いてきた。桜の開花はまだもう少し先かなあ〜。
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久しぶりの青空

青空を見るのはいつ以来だろう?
晴れているけど風も強くて相変わらず寒い札幌。

皆様、GWはいかがでしたか?
山に行かれた方は寒かったでしょうね。天候はどうでした?
こちらはひたすら末っ子のバスケットの応援&手伝いでした。

今日はかみさんがオフだったので、午前中、雪印園芸センターで花壇用のパンジーを買ってきた。それから以前に一度挑戦して敗退したクレマチスを、性懲りもなく購入。今度はかみさんがちゃんと育ててくれるだろう、と期待している。

日本語入力の環境を改善すべく、Atokを導入したが、お試し期間の30日が過ぎたので、仕方なくAtok Passportなるサービスを利用することにした。以前に購入したATOKはOSが変わったらインストールできないという相変わらずPC業界のせこい商売に腹が立つが、背に腹は代えられないってやつ。WindowsもMacも携帯も月300円で同じIDで使えるので、こちらの方が安上がりだろう。MacはAtokを導入してから日本語入力がちょっと遅くなったのが気になるところ。

生誕100年 彫刻家 佐藤忠良展

朝から雨。
午前中、次女とカミサンとで佐藤忠良展を見に行く。
高校時代から晩年までの作品を集めた、大規模な回顧展(かいこてん)。

ずいぶんと多作な作家であった。
「数ある彫刻の中でどれが一番よかった?」と娘に尋ねると、
「マント」という答えが返ってきた。私は何も言わずに握手を求めた。

長い長い作家の歴史の中で、1960年前後の彫刻に魅力を感じた。
「マント」はどこから見てもフォルムが素晴らしく、モデルの生命が彫像の中に
固定されているように感じたし、近くにある「水」や「土」も生命が溢れ出して
来るがごとくで、どれも持って帰りたい衝動に駆られた。

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『北方植生の生態学』(沖津進著、古今書院)

この本を読むのは二度目。
一度目は理解できなかったところも、何となく分かってきた気がする(気がするだけ)。問題意識をもって読むか読まぬかで、理解度も変わってくるのでしょう。

北海道の植生を理解するには、より北方の植生を理解する必要がある、と言われる。狭い日本列島ではあるけれど、空間的にみると広く極東ロシアや北東アジアと深い関連性があり、時間的に見ると少なくとも最終氷期の数万あるいは数十万年におよぶ歴史的な変遷の上に成り立っているからである。

この本の一番の特徴は、著者自らが北海道および北方、すなわちシホテーアリニ山脈やサハリン、カムチャツカ半島、北千島等に出向き、野帳とメジャー等のローテクノロジーを駆使して集めたデータに基づいて論じている点にあると思う。

北海道の針広混交林、ダケカンバ林、ハイマツ帯が何故、今、ここにあるのか?
その理由が、北方のチョウセンゴヨウ-モンゴリナラ林やグイマツ-ハイマツ林、ダケカンバ林、低木性ヒースなどとの関連性で位置づけられていくのを読んで、頭がすっきりしていくのを感じた。

当方はかつて、著者の沖津さんと同じ屋根の下で暮らしていたことがある。いや、下宿が同じだったというだけの話だが…。記憶によると、私が下宿に入った頃は、沖津さんは既に博士課程に在籍されており、バリバリのフィールドワーカーという感じで、何事も逆らえないような怖〜い先輩だった。下宿で姿をお見かけすることは少なく、シーズン中はほとんど山=大雪山に出かけられていたんじゃないかな。

この本は、興味がある分野なので面白かったのは当然だが、それだけではなく、著者を幾分なりとも知っている点で他書と異なり、また一人の人間がなし得ることの大きさを感じるられる点で、刺激を受ける著書となった。

最後にエピソードを一つ。あるとき、食堂で一緒に見ていたTVニュースが山口百恵の引退を報じたとき、ぽつりと漏らした一言、「山口百恵が引退しても世の中が変わるわけじゃなし…」が印象に残っている。沖津さんの部屋のドアには山口百恵の大きなポスターが飾られていたから…。

この記事がご本人の目に留まりませんように!!(合掌)


北方植生の生態学北方植生の生態学
(2002/12)
沖津 進

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『骨の動物誌』(神谷敏郎著、東京大学出版会)

実は同じ著者で同じような構成の本がある。

こちらはジュニア新書の中の一冊。ジュニアなので、こちらの方が易しい(読みやすい)と思いがちだが、世の中そんなに順当ではなく、何故か、こちらの方が難しい(読みづらい)。

…ということで、脊椎動物の骨の仕組みについて、神谷先生から学びたい人は迷わず、こちら=東京大学出版会の本を選んでね!


骨と骨組みのはなし (岩波ジュニア新書 (374))骨と骨組みのはなし (岩波ジュニア新書 (374))
(2001/06/20)
神谷 敏郎

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根室の空から

根室半島にあるアカエゾマツの湿原を訪ねてきました。
ここには、何も無いけど、全てがある、って感じ。

撮影は全てPentax K-7 + SMC Pentax-A 28mm F2.0 or Pentax-D FA Macro 100mm F2.8
28mmは扱いづらいレンズで、ポートレートで使うと老眼も手伝ってピンを外しがちだけど、
風景を撮ると濃い目の発色を示してくれて(そんな気がするだけ…)面白い。

名玉の誉れ高いK28mmF2.0とは異なり、小型軽量&A化された玉なので、性能的にはやや
落ちるらしいが、非球面の代替えとして球面レンズ二枚の組を二組取り入れて、135mmと
同じ大きさまで巨大化したK28mmではさすがに扱いづらそう。でも、使ってみたい!(本音)

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相変わらず寒い!

お久しぶりの札幌からです。しばらく根室方面に行っておりやした。

しかし、寒いっす!
遠望する山々(=樺戸山系のピンネシリとカムイジリと思われる)は真っ白に光っている。

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プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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