朝から強い西風

【8:30~9:00:晴れ時々曇り・雪】
朝から強い西風が吹いている。
空は晴れているが時々雪雲がやってきて空を覆う。そんなことの繰り返し。
これからだんだん本格的な雪になる予報。
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散歩の後、娘達と雪投げ。湿雪なので重たくて腰にくる。

テレビを着けると今年亡くなった人を回想する番組が目に入ってきた。
短い追悼番組でさえ、メッセージがビンビンと伝わってくるのが忌野清志郎さん。
決してぶれない”愛と平和”のメッセージ。
ウクレレで一人弾き語りしていた”Long Time ago”が胸に届いた。

午後、ラジオFM NHKでは押尾コータローをメーンパーソナリティに迎えて、
年明け1時まで延々アコースティックギター三昧の番組をやっている(進行中)。
ゲストに村治佳織さんが来ていて、戦場のメリークリスマスの奏法など解説していた。
押尾さんも弾かれている曲ですが、村治さんが演奏する曲のアレンジは素晴らしい。

村治さんがリクエストした、Tuck & Patti のTuckさんのソロギター
"Get away"もノリノリの演奏でしたね。

NHKのHPからDon Rossの"Michael,Michael,Michael"をリクエストしたんだけど、ON AIRされるといいな~。
ラジオネームはもちろん”桃姫の飼い主”です。お聞き逃しのないように!

今年もお世話になりました!よいお年をお迎えください!(桃姫)
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夕方から雪

【8:30~9:00:曇り/雲量:10/高層雲】
【19:00~30:雪】
夕方から雪。積もりそう。
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午後、TVでガリレオのVol.7~10の再放送やっていた。
ぶっ続けで見てしまった。格好いいね、福山さん!

東京の友人NK夫妻は毎年、年越しに蘭越の温泉に来ている。
今年も(たぶん)来ているのではないか? お疲れ様!
北海道は年末年始は大荒れとの予報がでているので、
無理して山スキーなどしないで、温泉でゆっくりしなはれ~。

本の処分を考える

家には種々雑多な本や道具が乱雑に積み重なっている。
確かに、これまで興味をもってきた分野の物(ブツ)ではあるのだが…、よくもまあこんだけ広がったものだ。

地球物理学・地形学・気象学・天文学 ~ 元々の興味
植物・昆虫・鳥・底生動物・キノコ・地衣類・蘚苔類 ~ 就職した後の興味
生態学・GIS・統計学・パソコン ~ 必要に迫られて
民俗学・アイヌ文献・人智学・心理学・哲学 ~ 壁や矛盾にブチ当たった結果
版画・絵画・写真・詩・漫画・音楽 ~人生の糧

常々”シンプルに生きたい”と願いつつ、やっていることは全く逆のことで、
時々嫌気がさして全てを一度リセットしたくなる。
必要なもの少しだけを残して、あと全部投げてしまうか、と考えることシバシバである。
実はそれをやり遂げた友人がいて、尊敬の念が沸々。

しかしまた、こうも考える。
本や物を排除したからといって、何かがすごく良くなっていくとは思えない。
雑踏のごときゴチャゴチャから何か新しいものが生まれてくる、こともあるかも知れないと…。

構造的な問題 大きな転換点

【8:30~9:00:晴れ/雲量:4/高積雲】
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穏やかな朝。年末年始は大荒れの天気が予想されており、嵐の前の静けさといった感じ。

昨日は元請けの会社周りをしたのだが、どこも元気がない印象。
民主が政権を取り、公共事業費の削減を打ち出したが、来年にはその波がモロに来そうだ。
そんな話ばかり。

元の上司(複数)は受注額ベースで今年度比50%減を予想していた。
今年が昨年度比30%減だったのに、まだこれから下がるの…、Wwwww~。
大本の北海道開発費が17%減と報道されているので、その程度かと予想していたのだが…。

「構造的な問題と認識している」とのこと。全くその通りでしょう。ではどうすれば…。
ここで政策の是非を議論するつもりはないが、来年は本当に大きな転換点になりそうです。

【8:45~9:15:曇り時々雪】
今日は御用納めで、午前中は挨拶まわり。

帰宅すると、先日注文した『日本産蘚類図説』が届いていた。
思っていたよりも美本、というか、全く使われた形跡がない。
復刻版だが製本は立派。定価は10,300円もするのだが、これが送料込みで1,500円也。
コケに興味をもっている人がいかに少ないか(=需要が少ないか)、を物語っている。

西日の時刻

【8:30~9:00:晴れ】
カメラのバッテリーがゼロで何も撮れず。

【15:15~35:晴れ/雲量:7/高積雲+積雲】
穏やかな夕暮れ時。この時間帯が西日の時刻なんだね。
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どうしても読みたい本

どうしても読みたい本、というのが時々出てくる。

それは北海道新聞のコラムに出てきた本。といっても、直接に本の紹介があった訳
ではない。

地方のジャズ喫茶の主人の話。老作家(既に故人)が時々やって来てはゆったりと
した時間を過ごして帰っていった。その作家が同じ地方の画家(既に故人)が好き
でいくつか絵を所有している。ジャズ喫茶の主人が興味を持ち、ある時作家に頼ん
で、家にあるその絵を見せてもらいにいく。そんな話だ。

作家はその画家をテーマにした小説を書いた、とコラムには書かれていたので、
それは是非読んでみたい、と思ったのだ。早速、日本の古本屋で検索したところ、
札幌の二軒の古書店からそれぞれ一冊ずつ販売されていることが分かった。
偶然かどうか、値段は同じ金額だった。

そんなことは起こらないと思うのだが、注文しても在庫ありません、と言われるの
が怖くて、衝動的に2冊を同時に注文してしまった。アホだ。金もないのに。面白く
なかったらどうするのだ。こんなことを繰り返していると、そのうち古書店主になって
しまうんじゃないか、と恐ろしくなる。

ちなみに画家は実在した方で、根室に私設美術館があります。ぜひ、行ってみたい!
彼は木田金治郎とも親交があった、とのことです。そういえば、日本海側とオホーツク
海側の違いがありますが、抽象的で激しいタッチが似ていますね。

さて、この本のタイトルは、内緒です。

【(当日の)後日談】
やはり一軒の古書店が、品切れの詫びを入れてきた。
今回は感が働いた、ということか…。

穏やかな朝

【8:15~8:45:晴れ/雲量:6/巻雲+巻層雲+高積雲】
穏やかな朝。気温は少し高めで、道路はツルツル。
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午後から雪。

コーチャンで来年の手帳を購入。ここ4年、同じ高橋のリシェル3という型の手帳を使っている。
『はじめの一歩』90巻を購入。まだまだフォローしていますよぉ(^_^)v。
井上雄彦の『リアル』も先日、9巻が発売された。車いすバスケットの漫画。
正直、8巻まではピンと来なかった。しかし、ここ9巻にきて、全てのストーリーが繋がってきた印象。
これはすごい!!漫画になりそう。

【17:00~20:雪】
夜、本降り。桃姫は今のところ外。

クリスマスプレゼント

知人が夕方、大きな発泡スチロールの箱を抱えてやってきた。
メーリークリスマス! プレゼントである。中身は野鳥の凍結標本。
ノゴマ、アカエリヒレアシシギ、クロツグミ、キセキレイ、スズメ、オオルリ。
何か妙な取り合わせですね。そして、お目当てのエゾフクロウ!
一羽一羽、生きた証として何か残しておきたいと思う。赤勘兵衛の『鳥の形態図鑑』みたく。
ひとまず冷凍庫に保管。一緒にPrestの100ft缶やら、蛾の標本やらが保管されている。

ちょっとグロイですが、それを承知の上で見たい方は、次頁へどうぞ!

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朝から雪投げ

【8:15~45:晴れ/雲量:7/高積雲+降雪雲】
昨夜の雪で新たに15cmほどの積雪があった。
ということで、朝から雪投げ。
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絶好調の桃姫。
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雪は風もなく降ったようで、結晶が枝に積もっている。
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エゾリスが気になる桃姫。オマエの手、でかすぎ!
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ホワイトクリスマス

【8:15~45:晴れ/雲量:7/高積雲】
こちら札幌はおだやかなクリスマスイブです。
皆様のところはいかがでしょうか?

夕方、気温が下がって、雪も降ってきた。
ホワイトクリスマス。

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クリスマスに必ず聴くアルバムがある。
ジョン・デンバー(John Denver)の”Rocky Mountain Christmas

高校生の時に少ない小遣いで買ったLPで、針を落とすとパチパチという音とともに
懐かしいジョンの歌声が響いてくる。ううむ、アナログはヤッパいいなあ。

D FA MACRO 100mmF2.8 WR

ペンタックスK-7ユーザーとしては嬉しいニュースだ。

簡易だが防滴構造が採用されたマクロレンズが12月25日に発売される!

当方が所有するマクロレンズは、SMC PENTAX 67 Macro 100mm F4とKilfit Makro-Kilar 90mm F2.8の2本。
両者はそれぞれ特性が異なり、素晴らしいレンズと思うが、防滴という一点では稼働条件が制限される。
雨の日のコケなんか撮るときには、やはり防滴の機能がほしい!

ということで、何とか入手したいところだが、先ずは色々な方の感想を見てから決めたい。
価格はフジヤカメラで税込54,800円。

【追記】
D-FAってことは、フルサイズにも対応しているってことだよね。
これは点数が高いかも!

【追記2】
しかし、FA Jレンズと同様に絞り環が省略されているので、フィルムカメラ~LXでは使えない。
絞り環が着いていないレンズには違和感を感じる。何か閉鎖的で排他的な匂いがする。
残念ですが、点数減!

【追記3】
Canonマウントのシグマの15mmFisheyeや28-70mmF2.8には絞り環がありません。

ホンダ・スーパーカブ90

【8:15~45:曇り/雲量:10/高層雲】
午前中、愛車ホンダ・スーパーカブ90をバイク屋に預けに行く。
往復2時間の道のりをひたすら押して歩く。
暮れの恒例行事になっているが、毎度、「もう少し早く預ければいいのに…」、
と反省しております。
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鳥海の目録を見ていて、『日本産蘚類図説』(関根雄次著)の購入を考える。
誠文堂新光社の旧版と「ぬぷん」の復刻版がともに5,250円也。
ネットで検索すると札幌の弘南堂さんで4,000円とある。さらに、
「日本の古本屋」を見ると最安値は3,000円から、とある。さらに
Amazonで検索すると最安値に近いところで高原書店が1,197円で出している。
さてはて、どこから購入したものか…。

いずれにせよ、商売をやるには厳しい時代になっている、と感じる。
お客は全国(全世界)からやってくるが、商売敵も全国(全世界)に広がっている。
小生は、購入先を決めるのに、値段だけでは決めない。
値段と店の対応や信頼度のバランスで注文するようにしている。

この前購入したばかりのPentaxK-7がかなり安くなっている。
しかも、1万円のキャッシュバックキャンペーン中!!
オイオイって感じ。デジ亀は発売後は安くなる一方やね…。

探し物

【8:15~45:晴れ/雲量:7/巻雲+高積雲】
昨夜の降雪は少なかった。朝は気持ちよく晴れていた。
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今年も神田神保町の鳥海書房から生物関係の古書目録が送られてきた。
目録に掲載されている書籍数は1万を超える。
すさまじい在庫量なのだが、それでも基本文献が抜けている分野もあり、
入手が難しい本は相変わらずの状況だ。

当方が探しているのは、『図説 日本の変形菌』(山本幸憲、東洋書林、1998)という本。
少し前の目録にはあったのだが、残念ながら今回の目録にはなかった 。
日本の粘菌類を同定する基本文献だそうで、どなたか見つけたら、私にそっと教えてください!!

目録の口絵のトップに登場するのは、ジョン・ミラー画・自刻自刷手彩色銅板図。
"Illustration of the Sexusal Sytem of Linnaeus"という総革装丁の美本で、
お値段は13,650,000円也。二桁安かったら買うかもね。

晴れのち雪

【8:30~9:00:晴れ/雲量:6/巻雲 この後すぐに雪雲に覆われる】
夜間に降雪、さらに10cmの積雪。
散歩の時は晴れていたが、終わって家の前の雪投げが終わったころに、
本格的な降雪が始まる。

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散歩前後の気象庁レーダー画像
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15:00 札幌は断続的に雪が降っている。娘が雪だるまのようになって帰ってきた。
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十和田 ノースビレッジのカレンダー

青森の十和田にノースビレッジというアウトドアの遊びや生活を提供する会社があります。
ここから発信される情報はHPで見ることができますが、特にオススメはネイチャーランブ
リングのコーナー。

(ネイチャー)ランブリング(Rambling)とは、日本ではまだなじみの薄い言葉ではありますが、
鳥の声を聴きながら、路傍の花を愛でながらの「ぶらぶら歩き」を意味する言葉だそうです。

十和田でこのランブリングを提案しているのが、ナチュラリストで写真家、文筆家というマ
ルチな才能を発揮している河井大輔氏。その彼が来年のカレンダーを作ったということで、
一部、送ってくれました。このカレンダー、一言で表現しますと、
犬猫のカレンダーが席捲する、やわな世間に一喝入れるような硬派なカレンダー
とでも言いましょうか…(オッと、ここは犬のブログでありやした(^_^;))。

ドウダ~!! というような威丈高な写真は一枚も含まれておりません。日々眺めているうちに、
だんだんと少しずつ、絵に隠されたミクロな造形美に気がついたり、その場の空気のような
ものが感じられる、まるでランブリングの場面を丹念に掬い取ったような写真達です。

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小生の2010年を飾るのは、このカレンダーに決まり。皆様も一ついかがでしょうか。購入の
お問い合わせ等はノースビレッジまでお願いします。いえいえ、私、関係者でもなんでもあ
りませんし、広告料など一切いただいておりません。ただただ、河井大輔氏の一ファンなん
でございます。よろしくお願いいたします。

【8:45~9:15:快晴/雲量:2/降雪雲(低空)】
昨夕から断続的に降った雪も朝にはすっかりあがり、
札幌上空は透き通るような青空が広がっている。積雪は10cm程度。
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【8:30~9:00:快晴/雲量:2/巻雲】
朝、早起きして空を見上げたら沢山星が見えた。札幌にしては珍しいこった。
ここ三日続けて朝に星を見ている。

ということで、放射冷却バリバリで氷点下10℃を下回っている。
内陸部では軒並み氷点下20℃を下回った。寒いね。
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義母から電話があり、甥っ子が法科大学院の試験に合格したとの嬉しいニュース。
この男、大学卒業後人生の方向を変え、2回目の挑戦で見事、弁護士への門戸を切り開いた。
今時珍しい実直な男で、損得勘定をしないため、損な役割を背負うことが多いのだが、
ひょうひょうと生きている感じがしてとても好感がもてる。というか、見習うべき点が多いのだ。

ガンバレ!応援しているぞ!
そして3年後には弁護士になってオイラが困ったときは助けてね、ってか…(笑)。

雪が降らないね

【8:30~9:00:晴れ/雲量:3/高積雲】
なーんか寒いだけで雪が全然降らないし、積もらないんだよね。
藻岩山スキー場はなかなか始まらない。
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今日も札幌は良い天気です

【8:15~45:晴れ/雲量:3/巻雲+高積雲・西の空低空に雪雲】
おはようございます!
今日も札幌は良い天気です。
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雪の朝

【8:30~9:00:晴れ/雲量:3/積雲】
朝、うっすらと雪が積もっていた。
底がすり減った長靴では桃姫の牽く力に対抗できない。ということで、
「人間即犬橇」という危なっかしい状態で散歩する羽目に…。止まってくれ~。
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Don Ross ”Michael Michael Michael”

カナダのアコースティック・ギタリストにDon Rossという人がいる。

彼に”Michael Michael Michael”という曲があるが、これは
明らかにマイケル・ヘッジスのためにかかれた鎮魂歌ではないか。
晩年に深い親交があったという。

何故死んじゃったんだ!そんな叫びが聞こえてくるような曲。
リスペクトに溢れている。涙無くしては聴けない。最近涙もろい。
YouTubeでは再生回数が1,400,000回を超えている。一曲いかがでしょうか

アクセス回数でいうと、こちらはもっとすさまじく、26,000,000回を超えている。
Andy McKee - Guitar - Drifting - www.candyrat.com
アメリカのアコースティック・ギタリストのAndy Mckeeで、やはりMichaelの後継者と言えそう。

この二人がデュオすると、さらにこんな世界が広がるんですね。
Don Ross & Andy McKee - Ebon Coast
Don Ross & Andy McKee - Tight Trite Night

素晴らしい!

PENTAX67のレンズをK-7で使うこと

当サイトのキーワード検索結果を見ると、PENTAX 67用レンズとK-7についての情報を知りたい方が
多いことが分かります。そこで当方の使用方法を少しだけご紹介します。既に他のサイトでも紹介
済みの内容だと思われますが(←私も勉強させていただきました)、何かの参考になれば幸いです。

67用レンズは35mm用レンズに較べてイメージサークルが大きく、その中央付近を用いて映像を結ば
せるために画質が良いと言われています。どの程度良いのかは不明ですが、そのような効用がある
ものと思えば”ありがたみ”が増します。

67用レンズは”67レンズ用アダプターK”を介するとスムースにK-7で用いることができます。

K-7での撮影時にはモードをM(=マニュアル)に合わせ、レンズ側はマニュアルに設定して用いて
います。AUTOにすると開放絞りとして認識されます。

K-7の露出は、背面にあるグリーンボタンをいちいち押して設定する必要がありますが、これは慣れ
ると問題ないと思います。

【追記】
Avモード(=絞り優先)でも使えます。
…というか、こちらの方を使う方が多いですね。すみません。

最近、”F AFアダプター1.7X”を購入し、SMC PENTAX 67 M★300mm F4EDと組み合わせて使用し
ています。このアダプターは、マニュアルフォーカスの旧式レンズをAFに変えてしまう魔法のアダプ
ターと言われています。説明書によるとF2.8よりも明るいレンズでのみAFが利くようなことが書かれ
ていますが、F4開放で用いれば十分に機能してくれています。ただし、それよりも絞り込むとサスガ
に動作はしません。CCDの画像を演算して距離を動かしているものと思われます。だからコントラスト
が一定値よりも低下すると働かなくなるのでは、と理解しています。さてAFの性能ですが、当方は
猛禽類の個体識別のために利用してみましたが、十分に用途に応じるレベルでした。

SMC PENTAX 67 M★300mm F4EDの写りですが、一緒に撮影されていた方のCanon300mmF2.8+5Dの
映像と較べてもほとんど遜色がありませんでした。これには驚きましたね。でもね、600mmF4.0とは勝負
になりませんでした。当たり前か…。そんなレベルです。

【追記】
K-7にはLIVEVIEWという機能がありますが、モニタに映し出される画質が粗いこともあり、使ってません。
ばしゃばしゃ撮るのにいちいちめんどくさい、って感じ。いらない機能と思いますが…。

撮影事例:カラスにモビングされるクマタカ
カラスにモビングされるクマタカ

寒い!

【8:30~9:00:曇り/雲量:8/降雪雲】
寒い寒い。モモの水飲み桶もガッチガチに凍っている。

石狩湾から雪雲が断続的に入り込んでいる。
西風だからか、札幌近辺にはあまり降っていない。
降っているのは厚田から北の浜益方面。
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望遠鏡&双眼鏡の世界的なメーカー:SWAROVSKI社からダイレクトメールが届く。
新しいEL42が発売される、との広告である。
10年振りのフルモデルチェンジでフラットなーレンズをかました新しい光学系で
色収差を限界まで補正し、最高のコントラストを実現!とのこと。
こんな貧乏人に広告なんぞ送って、買うとでも思っているのだろうか??
いや、ほしいのは確かなのだが、値段が値段なのでね~(@_@)(*_*)(>_<)

 EL8.5×42 \304,500
 EL 10×42 \315,000

『ボン書店の幻』(内堀弘著、ちくま文庫)

解説の長谷川郁夫氏が漏らしているように、この物語は本当にノンフィクションなんだろうか?

昭和の初め、シュールレアリズム、モダニズムの詩集を発行していたボン書店=鳥羽茂を追った評伝。
彼は著者ではなく、発行者であり、印刷者であり、装丁者であった。たった一人で詩集を”作る”人。
彼が残した十数冊の詩集は今や古書の世界では稀書中の稀書といわれる。

彼が活動したのは昭和7年から亡くなる前年の昭和13年までのごく短い期間であった。
発行者である鳥羽茂を記録する資料は非常に少なく、幻の書店と呼ばれるようになった。

書物は著者のみに光が当てられて論じられることが多いが、それは偏った見方であり、それを世に出す
ことに関わった全ての者と、受け手である”感度を有した読者”の存在なしに語ることはできない、
という主旨のことを内堀氏は語っている。

この本は、時間の海に消え去りそうな一人の人間を、書籍の海を丹念に進むことで掘り起こし、
ひとつの真実=一人の男の精神に迫ろうとしている。

ボン書店=鳥羽茂の名は当方のハートに刻み込まれた。
そして、何よりも著者の対象を見つめる暖かい眼差しを感じた。

今年一番の収穫=読書であった。

【8:15~9:00:雨・霙混じり】

朝から雨が降っている。散歩時には雨に霙が混じって、寒い。

久しぶりの散歩。出張時には散歩に連れて行けず、桃姫には申し訳ないことをしている。

仕事では急峻な山を歩き続けることもあるのだが、こういうことがこの歳でできるのは桃姫の御陰だな。

画面にエゾリスが写っていますが、さてどこでしょうか?
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道東の空

しばらく道東地方に行っておりました。
期間中はほぼ快晴で、すばらしい青空が広がっていました。

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朝、小雪

【8:30~9:00:曇り時々小雪/雲量:9】
二十四節気では大雪の朝、小雪が舞っている。
相変わらず雪がない札幌だが、寒さは結構なもの。

エゾシカの肝臓の干物、というものが売られている。
ご近所の愛犬家からいただいたのだが、桃姫はこれが気に入ったようで、袋を見せるだけで飛びついてくる。
ところが愛犬家さまの犬は、これを口にしただけでポイしちゃうのだそう。
「うちの犬は食べないんだけどモモちゃんならたべるんじゃない」、だって…。ご名答!
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【11:10~40:曇り/雲量:8/巻雲+高積雲+層積雲】
昨晩の嵐はひどかった。
平均風速が10m/sを超えるような南風が数時間も継続し、雨量も2時台には10mmを記録。

嵐をもたらした低気圧は依然として北海道の北西方海上を移動中。
この後、宗谷海峡を抜ける見通しで、通過後は冬型の気圧配置になるとのこと。
今度は雪か…。

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夜から大荒れ

【18:10~40:みぞれ】
夕方から強風を伴うみぞれ。そんな悪天候の中、無理矢理散歩。
途中で鼻血が出始めたが、押さえる物がないので、軍手で隠しながらの帰宅。
血染めの軍手と相成りました。

夜、家を揺らすものすごい風が吹いている。
末っ子にギターでスカボロフェアーを弾いて聴かせたら、
知っている知ってるモンゴルは飛んでいく、ですと…(泣)。
そんな曲、聞いたことありません!


まん中の子にさだまさしのパンプキン・パイとシナモン・ティーを聴かせる。
iPodに入れてやろうか、と言ったら丁重に断られた。
分かってないね~、君たち!
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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