クマゲラの食痕

クマゲラ食痕_20170425

ウダイカンバの幹にクマゲラの食痕を確認。樹液が流れ出していた。富良野の有澤先生に寄ると、クマゲラが嘴を差し込んで横に首を振って木屑を弾く時は、痕跡の巾が6mm程度になる、とのこと。その基準はクリアしていそう。

本日は風が強く、昨日ほどには種類が確認できなかった。アトリ、ハクセキレイ、アオサギは未確認。植物ではワサビ、ザゼンソウ、ナニワズの花が咲いていた。今年も沢ではニホンザリガニを確認。よかったよかった。

季節の変わり目

朝、裏山を散歩。

確認した鳥は、アオサギ、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ヤブサメ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワの18種。

冬鳥のアトリはいつまで札幌にいるんだろう。夏鳥のヤブサメが笹原で鳴いていた。メジロ、キセキレイもこの辺りでは夏鳥。キビタキ、オオルリの声が聞こえるのはもう少し先か。

コエゾゼミの初鳴き

自分への覚え書き。

今年の初鳴きは、7月25日だった。ジジーと申し訳なさそうに鳴いてロスト。
その後、雨降りが続き、鳴き声が聞けたのは27日にちょっとだけ。
まだ、本格的には鳴いていない。

ギンリョウソウ

遠出の散歩にはもう桃姫は着いてこられない。

ギンリョウソウ_20160708


北広島の里山

北海道にも里山はあるの?
それは里山の定義にも寄るだろうが、
例えば、平野部と山地部の両方が一次産業の場となっていて、有機的に関わり合っていること。
そのような人間活動が、植物の遷移を押さえて、特徴的な生物の生息地や景観を創出していること。

…とすると、例えば北広島市周辺の農耕地は、里山と言えるのだろうか?
kitahiro_20160501.jpg

昨今、観察していて気がつく点は、
・耕作放棄地が増えてきていること(20年前も同じように感じたが、さらに)
・周辺の広葉樹が薪炭等に利用されている形跡を見たことがない(知らないだけかも…)
・丘陵地にはカラマツやトドマツの植林地を見かけるが、概して手入れが行き届いてないこと
・以前は里山的に利用されていたかも知れないが、最近はあまり人手が入っていないかも
・そのためか、植物の遷移が進んできていること(耕作地→雑草地、草地→低木林)

そんな感じの某山裾にて、三カ所目の竹筒トラップ設置を行った。

ほど近い場所にあった池にはエゾサンショウウオの卵塊が20+ほど見られた。
畑で作業しているおじさんによると、10日ほど前には成体が見られたとのこと。

「あんた、こんなことをしているなら、MSさんを知っとるかね?」
「おおっー、MS君!勿論!同業他社です(笑)」(北広島界隈でMS君を知らない人はいないよ!)
これで不審者扱いから解放されたようで、MS君サマサマでした。
ezosan_20160501.jpg

サルノコシカケの近くには赤いダニがうろついていた。終日、見通しが利く素晴らしい天気であった。
赤いダニ_20160501
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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