徳山ダム

岐阜から琵琶湖北岸への道すがら、ちょっと足を延ばして徳山ダムに寄ってきた。
徳山ダム_20171024

途中、深く切れ込んだ谷間を縫うように、細いワインディングロードが続く。北海道ではあまり見ることができない急峻な地形。所々で小沢が道を横切り、先日の台風21号の水を吐ききれずに、路面を濡らしていた。走行の危険とともに、崩落の危険を感じた。

徳山ダムは貯水量日本一を誇る多目的ダムだ。水没する集落の立ち退き問題や環境問題が記憶に新しい。多くの犠牲の上に、誰かの利権のために無理矢理造られた印象がぬぐえない。

琵琶湖北岸

敦賀への途中で琵琶湖の北岸に立ち寄った。生憎の曇り空で時々雨も落ちてきたが、湖面は風も波もなく、とても穏やかだった。
琵琶湖北岸_20171024

湖面ではカイツブリが鳴き、オオバンが群れていた。あんなにたくさんのオオバンを一度に見たのは初めてだった。湖岸の集落は昔の面影をふかく残し、歩く人もまばらで、まるでタイムスリップしたような印象をもった。もう一度ゆっくり訪れたい場所だ。

場所によっては釣り人を散見。ルアーを使っているところをみると、狙いはブラックバスのようだ。琵琶湖がブラックバスの釣り場になっているなんて、知らなかった(無知)。一度増えてしまった外来魚は、根絶するのは難しい。例えば親魚を捕獲すると、稚魚を食べて減らしていた個体を減らすことになり(共食い)、それは負のフィードバックになって返ってくる、という。

チカ釣り

蘭越在住の友人にチカ釣りに連れて行ってもらった。横澗漁港。しかし、よく釣れたのはチカではなくフグ。フグは、日本海に広く生息するマフグと思われる。釣り上げられるとキュウーキュウー鳴きながら膨らんでいくのがカワイイ。しかし、チカ釣りには邪魔。

ふぐ釣り_20170927

チカも時間帯によってはよく掛かり、2時間ほどで20匹ほどが釣れた。札幌に帰って唐揚げにしていただきました。ほかに釣れたのはウグイとウミタナゴが少々。天気もよく、まったりとしたいい時間が過ごせました。

チカ唐揚げ_20170927_2

蘭越の夕日と星空

蘭越の市街を見下ろせる高台で星を待つ。
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日が沈み星々が明るさを増してきた。三日月が夏の銀河に残り、射手座方向はちょっと明るかったので、天頂方向を撮影。素晴らしい星空。
sky_20170926_3.jpg  * EOS 5D M2 + EF 28-70mm L F2.8 ISO6400 30” 固定撮影

北天はニセコ山系を越えて岩内の光が少し気になるが、観望には最適のサイトだ。
sky_20170926_5.jpg * EOS 5D M2 + EF 28-70mm L F2.8 ISO6400 30” 固定撮影

プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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