遺伝子と技術

NHKのドキュメンタリー番組、最後の講義「石黒浩教授」を見た。

石黒浩氏は、人間そっくりのアンドロイドを造って注目されてきた研究者。

番組を見ることで、彼が今まで何を考えてきたのか、初めて知ることができた。

アンドロイドを造ることは、人間を知ること。 → よく理解できた。

1000年後の人間を考える。受け継がれていくモノは二つ、遺伝子と技術。

人間は生身の生物としては、放射線の照射など大きな変化に対応できず、死滅するしかないだろう。残るのは技術。人間は無機物としてしか生き残れないだろう。 → にわかには理解できないが衝撃的な問の立て方。

…で、どうするの。
現状にとどまろうとせず、新しい可能性に架けるべきではないか、と。惑星間移動、宇宙空間への進出など。

通してみた感想としては、

石黒氏は、将来の人間像として無機物的な側面を強調しつつ、逆に「では人間とは何?」という問に帰って、よりポジティブな側面をあぶり出そうとしているように感じた。面白い人だ。


自転車の爺さんに置いていかれた話

最寄りのJR駅方面から続く坂の途中、信号機でママチャリ爺さんと並んだ。爺さん、ラジオを鳴らして、青信号を待っている。

…と、直ぐに信号は青に。すまないな爺さん、坂道なんでお先に失礼するよ、と心の中でつぶやく。漕ぎ始めて直ぐに異変に気がつく。爺さんのチャリに置いていかれているではないか。どうやら爺さんの自転車には電動の駆動系が付いているらしい。鼻歌で急坂を登っていく。

こちらはただのママチャリだが、頂上まで立ち漕ぎで粘ったよ。しかし、到着したときには既に爺さんの姿は遠い彼方へ。汗だくで喘ぎながら考えたことは、

世の中どれだけ便利になっても、坂道を自転車で漕ぐとしんどい、ということ。これは生活の原点になるかも。

こんなところに居た!

しばらく庭で姿をみかけなかったカナヘビ。ヤマグワの薪山で狩をしているのを発見!
カナヘビ_20170723_1

狩に忙しくて、傍で懐かしんでいる人間にはあまし興味がないみたい。
カナヘビ_20170723_2

その隙に深度合成撮影。見事な背中、立派な爬虫類、お腹も膨らんでいる。
カナヘビ_20170723_3

でも、油断するのはこれくらいにしておいた方が無難ですぞ(笑)。リリース。
カナヘビ_20170723_4

イモムシの糞ほど…

サイエンスライターの高橋敬一氏は次のように曰う。
「夢や希望は与えられるものではありません。他人から与えられた夢や希望など、イモムシの糞ほどの役にも立ちません。」

これか!こいつほどの役にも立たないのか!

芋虫の糞_20170716

ところで糞の主はこちら。部屋中、ニンニクの臭いが充満す。
芋虫_20170716

札幌ドームで応援!

午後はカミサンと札幌ドームで日ハムの応援。場所はソフトバックの私設応援団のすぐ隣で、トランペット、太鼓、大旗のド迫力を体験させていただきました。敵ながら素晴らしい応援でした。やっぱりライブは良い!
P7081785.jpg
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桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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