エゾムシクイ 幼鳥

道北の○○湿原でのこと。ハンノキの茂みから小鳥の群れの声が聞こえてきた。チュンチュン、ピューイーなど複雑な声。正体を知りたくて近づいていった。

逃げるわね。当たり前か。それでも遠くに飛ぼうとはしないので、ひざまづいて匍匐前進を繰り返すと、とうとう目の前に小鳥(幼鳥)の姿を捕らえることができた!

エゾムシクイ幼鳥_20170826_2

エゾムシクイ幼鳥_20170826

ムシクイの仲間だということは直ぐに分かったが、さて、その正体は?
オオムシクイ・センダイムシクイ・エゾムシクイが候補だが、足の色がピンクなのでエゾムシクイかなあ~。


バードストライク

勤めている大学の非常勤講師室の窓に激しいバードストライクの跡が残されている。

本体衝突箇所は血糊が付いてちょっとグロいのでパスするとして、問題はこの羽。一緒に見ていた同僚(以前勤めていた会社の上司)はこの羽を見て即座に、「ぶつかったのはアオバトやね」と見抜く。うーん、するどい!

アオバト_20170726

海岸線に群れるアオバト

先日、十勝への行き帰りにえりも岬経由で移動した時、所々でアオバトが群れて飛んでいるのを見かけた。おそらく海岸で塩水を飲むために集まってきているのだろうが、見ていると何度も陸側と行き来していた。その理由は分からない。
アオバト_201706

気になったのでGPSで位置を落としたのがこちら↓。赤色は行きに、青色は帰りに記録した場所。よく見ると行きも帰りも同じような場所で確認されたケースがある。場所の選好性~再現性があるのかもしれない。
アオバト確認地点

「全国鳥類繁殖分布調査」のご紹介

バードリサーチが主催している「全国鳥類繁殖分布調査」のご紹介です。

2016年~2020年に、全国2300地点の調査コースを設定し、鳥類の現状と変化について明らかにしようというプロジェクトだそうです。興味のある方は、先ずは下記をご参照ください。まだまだ調査者が決まっていないルートが沢山残っている、とのことです。北海道にも沢山残っている。

繁殖分布調査のホームページ
http://www.bird-atlas.jp/

調査地閲覧のページ
http://www.bird-atlas.jp/hokkaido001.html

私も参加する予定ですが、どこのラインで調査するかは、内緒です。

英国はこの手の調査は日本より随分先を進んでいます。継続的に実施されており、参加者も多く(40,000人のボランティア)、調査もメッシュ単位(A total of 551,370 10-km square)が採用されています。自然史への深い愛と歴史を感じます。

https://www.bto.org/volunteer-surveys/birdatlas/about/history-atlases
https://www.bto.org/volunteer-surveys/birdatlas/about
https://youtu.be/coOWDmVx4bk

アリスイの親も大変だわ

せっせと餌を運び、
アリスイ_餌運び

せっせと糞を運び出す(笑)
アリスイ_糞運びだし
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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