スズバチの巣

余市の村上農園さんから、鶏舎の壁についたドロバチの仲間の巣をいくつかいただいた。泥の塊の中にはさらに壺状のドロ巣があって、割れ目から前蛹が見えている。種類は巣の形状から、ドロバチの仲間のスズバチと思われる。大型の美しい狩蜂で、餌は鱗翅目・シャクガ科の比較的大きい幼虫。春の(と行っても6月以降の)羽化を楽しみにしている。

IMGP6982-1.jpg

IMGP6978-1.jpg

ヒトリガの幼虫

昨日、石狩川の堤防道路で沢山のヒトリガ科の幼虫を見た。
ヒトリガの幼虫_20171207_1

丸まって雪面に乗っかっている幼虫が多かったが、
ヒトリガの幼虫_20171207_2

中にはまっすぐに横たわっている別種もいた。
カレハガの一種_20171207

何匹か家に持ち帰ると、動き始めた。生きているようだ。このまま雪に埋もれて越冬するつもりなのかもしれない。
ヒトリガの幼虫_20171207_3

モンキキリガ

水路沿いのヨモギにモンキキリガが止まっていた。秋の蛾。テンのコートの如き装い。
モンキキリガ_江別_20170922_2

ミカドトックリバチ

ミカドトックリバチがアスファルトの上でドロを咥えていた。
ミカドトックリバチ_20170913_1

彼等はドロで、植物の葉の裏などに、徳利状の巣を造る習性があるという。
ミカドトックリバチ_20170913_2

この後、イネ科牧草の茂みの中に入っていった。

今日から9月

9月初めの写真はオオイタドリの花。目立たぬタデ科の花だが、今日はたくさんのミツバチを集めていた。その香りは、匂いといった方がよいかも。例えるなら、夏の暑い時期に仕方なくカッパを着て、一日歩いてそれを脱いだ時にムワっと漂ってくるすえた汗臭い匂い。どうでしょう、病みつきになる匂いです。
オオイタドリ+ミツバチ_20170901

木陰でエゾスジグロシロチョウ(夏型)のペアがたたずんでいました。左が♀。
エゾスジグロシロチョウ_20170901_2
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる