ハバチ科幼虫ほか

このところ日照が不足している北海道。それでも今朝は少し日差しがあって、作物には貴重な時間だ。湿度が高くて蒸している。

裏庭に生えているイヌガンソクに一見、蛾類の幼虫のように見えるイモ虫を発見。
ハバチ_イヌガンソク食_上野幌_20180630_2

よく見ると腹脚が7対もあり、ハバチ類の幼虫と判明。ハバチにはシダ類を食すグループがある。
ハバチ_イヌガンソク食_上野幌_20180630_3

朽ちたケヤマハンノキの幹からキノコ類を発見。何の仲間かすら不明。
【追記】キノコがご専門の村上農園の奥様から「変形菌類 マメホコリ  径5-15ミリ 未熟体は紅色」と教えていただく。ありがとうございました!
【追記2】その後、『粘菌生活のススメ』の表紙と口絵に当写真と同様の未熟体のマメホコリを発見!
キノコ_20180630

初クジャクチョウ

窓の外でひらひらする影を認めた。クジャクチョウだった。
クジャクチョウ_20180317

スズバチの巣

余市の村上農園さんから、鶏舎の壁についたドロバチの仲間の巣をいくつかいただいた。泥の塊の中にはさらに壺状のドロ巣があって、割れ目から前蛹が見えている。種類は巣の形状から、ドロバチの仲間のスズバチと思われる。大型の美しい狩蜂で、餌は鱗翅目・シャクガ科の比較的大きい幼虫。春の(と行っても6月以降の)羽化を楽しみにしている。

IMGP6982-1.jpg

IMGP6978-1.jpg

ヒトリガの幼虫

昨日、石狩川の堤防道路で沢山のヒトリガ科の幼虫を見た。
ヒトリガの幼虫_20171207_1

丸まって雪面に乗っかっている幼虫が多かったが、
ヒトリガの幼虫_20171207_2

中にはまっすぐに横たわっている別種もいた。
カレハガの一種_20171207

何匹か家に持ち帰ると、動き始めた。生きているようだ。このまま雪に埋もれて越冬するつもりなのかもしれない。
ヒトリガの幼虫_20171207_3

プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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