モンキキリガ

水路沿いのヨモギにモンキキリガが止まっていた。秋の蛾。テンのコートの如き装い。
モンキキリガ_江別_20170922_2

ミカドトックリバチ

ミカドトックリバチがアスファルトの上でドロを咥えていた。
ミカドトックリバチ_20170913_1

彼等はドロで、植物の葉の裏などに、徳利状の巣を造る習性があるという。
ミカドトックリバチ_20170913_2

この後、イネ科牧草の茂みの中に入っていった。

今日から9月

9月初めの写真はオオイタドリの花。目立たぬタデ科の花だが、今日はたくさんのミツバチを集めていた。その香りは、匂いといった方がよいかも。例えるなら、夏の暑い時期に仕方なくカッパを着て、一日歩いてそれを脱いだ時にムワっと漂ってくるすえた汗臭い匂い。どうでしょう、病みつきになる匂いです。
オオイタドリ+ミツバチ_20170901

木陰でエゾスジグロシロチョウ(夏型)のペアがたたずんでいました。左が♀。
エゾスジグロシロチョウ_20170901_2

ヒグラシ

昨日、夕方、ジョギングしていたとき、近くの公園に差し掛かった際にヒグラシの声が聞こえてきた。

薄暗くなってきて、小雨も降り始めていた。どうやら公園に設置された小山に植栽された外国産常緑針葉樹の茂みに止まって鳴いているらしい。

急いで家に戻り、給水とバナナを一本食してから、レコーダーをポケットに放り込んで現場に戻る。頼む、まだ鳴いていてくれ!時刻は18:35。まだ鳴いていた!早速録音。車の音が邪魔。空は薄暗さを増していた。雨も少し強くなってきていた。

下はノイズリダクションも何もしていないスペクトログラム。解析ソフトはAUDACITYを使用。4545Hz、6780Hz、8839Hz、10921Hz、13333Hz、15592Hzに山がある複雑な音であることが分かる。

ヒグラシ_20170811_札幌

『札幌の昆虫』(木野田君公著)によると、「稀に声を聞いたという話を聞くが、圏内に生息しているかどうかは不明である」との表記。

ツヤクロスズメバチとハリガネムシ

一昨日、サイクリングロードで蟻に引っ張られているところを横取りした、ツヤクロスズメバチ。

ところが毒瓶に入れておいたところ、腹部末端からハリガネムシと覚しき寄生虫が脱出してきているのに気がついた。引っ張り出して並べたのがこの写真↓。

ツヤクロスズメバチ_20170806

ハリガネムシは人間には寄生できないらしいが、それにしてもおどろおどろしい生き物じゃて。

ここには掲載しなかったが、同じ日に拾ったセミ=コエゾゼミからはナント!23匹の寄生バエの幼虫=ウジ虫が脱出してきた。

死んだ、あるいは弱った虫の中には何かがとりついている可能性が高い。
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

なお、ブログ中の拙い写真・絵画イラスト・文章等の著作権は放棄しておりませんのでご留意ください。

宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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