真冬の雨

朝、起きたら、仕事場からほのかな明かりが漏れてきていた。昨夜寝るときには電気は消したはずなのに…。スイッチを切るが、消えない。何度もスイッチを切るが消えない。

LED照明のカバーのところ見ると、なんと水が貯まっているではないか。すが漏りである。以前にも何回かあった。照明は漏電を関知し、非常灯に切り替わったらしい。

急ぎ、寝ている娘を起こして、本に防水のためのゴミ袋をかぶせる。それからブレイカーを落とし、LED電灯を外した。そうすると、接続部からぽたぽたと滴が垂れてきたではないか。やばいなあ~。

今日は北海道の北側を発達した低気圧が通過して、夜には冬型に変わる。南風が吹いて、気温が上がってきている。屋根には雪が残っていて、それがダムと化し、スガモリが発生したのだろう。

夜はカミサンが本州から帰ってくる予定なのだが、飛行機が飛ぶかどうか、心配。

【追記】カミさん、先ほど無事戻りました。雨のち雪、融けた道路はカリカリに凍り、すが漏りも止まったかな。

石狩川河畔から見える山

支笏湖方面は恵庭岳が目立つ。左隣のピラミッドタイプの山はイチャンコッペ山。大学の恩師が生前に、自宅マンションから日々眺めていた山。これには登っておかないとな。
恵庭岳_イチャンコッペ_20170117

残照が頂上を照らすピンネシリ山。写真には写っていないが、左に神居尻山、右に隈根尻山を従え、樺戸三山とも呼ばれる。昔昔、仕事中にスキーで滑落してヘリコプターで運ばれたことがある、因縁の山だが、悪い印象はない。春には頂上がアイヌネギの大群落となり、麓ではキバナノイカリソウが風に揺れる。
ピンネシリ_20170117_単体

まだ知らぬ暑寒別岳山塊の山々。大学時代の同期は毎年、増毛方面から登って春スキーを楽しんでいるという。
暑寒別_20170117_2

クリスマスプレゼント

沢山のプレゼントが広島から届きました!サンキューです!! m(__)m
ところで、クマのストラップってどこに付けたらええのん?
メリークリスマス_20161223

何の意味があって?

この夏、久しぶりに本州を旅して最も印象に残ったのは、平野部の水の少なさである。名古屋から京都までの移動に乗った新幹線は干上がった川をいくつか越えた。水の流れていない川。それから人工物で覆われた場所の広さに唖然とした。

これら↓は標本作成中のゲンゴロウ類である。水辺を主な生息地とする甲虫の仲間。北海道は江別市のちょっとした水たまりになんと7種類ものゲンゴロウ類が生息していた。
ゲンゴロウの展足

普通の人がこれらを見たら、全部同じ、に見えるはずだ。こんなモノに時間を掛けて、ナンボになるの?そんな感想も理解できる。興味がないものはこの世に無いのと同じ。本州の平野部で、人知れず居なくなってしまった生き物の多さを考えると絶望的になる。

知らないのと居ないのは、同じ。

だから「ナンボになるの?」との問いには、「ナンボにもならへんのやけど…」、「誰か見てへんとおらんことになってしまうから」と答えることにしよう。

Temminck's Stint

石狩某所にて、オジロトウネン。
トウネンとよく似ているが、足の色が異なる。
オジロは緑黄色、トウネンは黒色。少しずつ顔見知りが増えてきている。
それにしても地味ですな。撮影はVixen ED103S+EOS7D。

オジロトウネン_20140924

オジロトウネン_20140924_2
プロフィール

桃姫の飼い主

Author:桃姫の飼い主
南極大陸を横断したグリーンランドハスキー犬『キンタ』を曾祖父に持つ由緒正しい駄犬『桃姫』とその飼い主が綴る、北の空の観天”呑気”

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宣言:「私は原子力を利用しない世界を求めます」

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